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自分でしっかり考えて行動することを大切に
僕が東進に入ったのは高校2年の終わり頃で、きっかけは共通テスト同日体験受験でした。当時は色々な要因で勉強習慣があまりついてなく、受験まで残り1年となったにもかかわらず中々行動に移すことができていませんでした。そのとき東進の新年度特別講習で映像による授業と独自に日程が組めるという点に魅力を感じ、本格的な受験勉強の開始とともに入学を決意しました。
東進で特に僕に合っていると感じた点は、どんどん個人で学習を進められることと、早い時期から過去問に取り組むことができたことです。特に物理と化学は比較的独学で予習を続けることが難しいと思いますが、映像による授業はわかりやすく、自分のペースで進められたので効率的に進めることができました。また、共通テストの過去問を夏から進め、自分の実力を測りながら形式に慣れていくカリキュラムは、今思えばとても有意義であったと感じています。
さて、受験期を振り返ると、まずは体調管理が挙げられます。体調不良の状態で勉強、試験を行うと実力は出し切れません。生活習慣の改善や姿勢など少しでも気をかけられていれば変わった何かがあるかもしれません。次に勉強時間の不足が挙げられます。自分的にはしっかりやっているつもりでも、後になって思い返せばもう少しできたのではないか、と思うことも多々あります。しかし今は、これが現実であり実力であると受け止めており、やれるだけのことはやって後悔はないと思っています。これも東進で担任助手の方々や友達と頑張ってきたおかげだと思います。
最後に、後輩には自分でしっかり考えて行動することを大切にしてほしいと思います。自分の核がしっかりしていれば何とかなる、なるようになる、そういう気持ちでこれから取り組んでほしいと思います。
東進で特に僕に合っていると感じた点は、どんどん個人で学習を進められることと、早い時期から過去問に取り組むことができたことです。特に物理と化学は比較的独学で予習を続けることが難しいと思いますが、映像による授業はわかりやすく、自分のペースで進められたので効率的に進めることができました。また、共通テストの過去問を夏から進め、自分の実力を測りながら形式に慣れていくカリキュラムは、今思えばとても有意義であったと感じています。
さて、受験期を振り返ると、まずは体調管理が挙げられます。体調不良の状態で勉強、試験を行うと実力は出し切れません。生活習慣の改善や姿勢など少しでも気をかけられていれば変わった何かがあるかもしれません。次に勉強時間の不足が挙げられます。自分的にはしっかりやっているつもりでも、後になって思い返せばもう少しできたのではないか、と思うことも多々あります。しかし今は、これが現実であり実力であると受け止めており、やれるだけのことはやって後悔はないと思っています。これも東進で担任助手の方々や友達と頑張ってきたおかげだと思います。
最後に、後輩には自分でしっかり考えて行動することを大切にしてほしいと思います。自分の核がしっかりしていれば何とかなる、なるようになる、そういう気持ちでこれから取り組んでほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 過去問演習講座 東京工業大学 】
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
【 東工大対策化学 】