この体験記の関連キーワード
問題をたくさん解くことで本番の頭の使い方にも慣れることが出来た
東進にした決め手は自分のペースで勉強を進められることと、駅から近く、通い続けるモチベーションを保てると思ったからです。部活は生物部で活動が早めに終わる部活だったので、東進に行ける時間を多く確保できました。僕は家で集中して勉強するのが難しかったので、勉強するときは東進に行き、メリハリをつけていました。
東進で良かったと思えたことは、演習問題が豊富なところです。インプットだけではすぐ忘れてしまうため、インプット→演習→復習のパターンで頭に叩き込んでいました。さらに、問題をたくさん解くことで本番の頭の使い方にも慣れることが出来ました。一つ僕が受験で後悔していることは志望校の最終決定が10月だったことです。過去問演習にまとまった時間の取れる夏休みは他大学の過去問を10年分解いていました。問題傾向が似ていたので全くの無駄にしたとは言えませんが、もう少し早めに決めていればと思いました。
早期に志望校を決め、その大学の求めるレベルと自分との距離を知ることが勉強の意欲にもつながったはずだと今でも思っています。大学調査や準備も早期にしておくことで勉強に集中できる時間が増えると思います。自分のしなければならないことを確認し、計画を立てることが成功するために必要なのではないかと思いました。
不安なこともあると思いますが受験本番はすぐにやってくるので、一日一日を大切にしながら頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベーションが下がったときにお話ししてくださったり、勉強のアドバイスをしてくださったこと。
年が近いので気さくに話しかけてくださった。話しかけるのが苦手な僕でも会話が弾んだ。
共通テストは形式に慣れるのが必要なので、過去問だけでなくたくさん模試を受けるのがいいと思います。解説や授業が丁寧なので、復習がしやすいです。
Yes
自分のペースで勉強を進められることと、駅から近く、通い続けるモチベーションを保てると思ったから。
部活にはいっていると友達ができました。人との会話に苦手意識がありましたが、似た趣味を持った人が集まるので一人になることはありませんでした。
自分の将来や未来の環境像が明確になった
とにかくたくさん問題を解いた。
担任助手の方とお話すること。
アイヌ文化や北海道の遺跡に興味をもったから。
生活の中で睡眠、食事の次に大切だったもの。
僕は考古学に携わって、過去の人の文化や生活を研究し、これからの人類の生活に役立てていきたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
早めに単語学習を行うことが出来る。単語帳を開くのがしんどい時もスマホでできる。
過去問演習講座
10年や5年分の演習と添削をしてもらえて志望校と自分との距離が明確になり、問題形式に慣れることができる。何回も添削してもらえるので周回することができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な単元や、第一志望でない志望校の問題が解ける。
【 新 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
大岩秀樹先生のお話で飽きずに楽しく受講することが出来た。
【 スタンダード日本史B PART1 】
通史を早めに終わらせ、問題演習に移行できた。1回で2コマ分の時間だが、金谷先生の話が楽しいので、飽きない。