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合格

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北海道大学
法学部

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写真

山藤滉己くん

東進衛星予備校平和大通り校

出身校: 広島県 私立 広島なぎさ高校

東進入学時期: 中1・6月

所属クラブ: 管弦学部 部長

引退時期: 高2・3月

北大本番レベル模試

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早いうちから勉強を始めて積み重ねてきたことが合格につながった

 自分の受験を振り返って思うことは日々のちょっとした積み重ねと動き出しの速さの大切さです。僕は中学1年生の頃に受けた全国統一中学生テストを受験したことをきっかけにして東進で英語の講座を受け始めました。

中1の頃は学校に入ったばかりで慣れないことが多く、部活もほぼ毎日遅くまで練習があったので自分の都合のいい時間に授業を受けることのできる東進のシステムにかなり助けられました。そのころから定期テストの校内順位が上がり始め、中学2年生、中学3年生になっても成績は上位を維持することができました。中3から数学の講座を増やして、高校数学の先取りをしていたこともあり、高校の勉強で苦戦することはなかったけれど、もし先取りしてなかったら怠惰な性格の私はかなり苦戦しただろうなと思います。

高校2年生になって部活で部長になり、国公立大学を受験することに決めたことと相まって科目数も増えて学校の課題だけでも大変だったけれども、通学の時間で高速マスター基礎力養成講座をするなど工夫をしながら勉強していました。部活を引退して高校3年生になった春休みに、担任の先生に勧められ共通テストの過去問をはじめたおかげで夏休みの間に国公立2次の過去問を10年分こなすことができました。秋になってAI演習がはじまったので、苦しみつつもこなしているうちに苦手だった理社科目や古文漢文がだんだん解けるようになることに喜びを覚えて、かなりの演習量を積み重ねました。

受験生活を振り返ってみて、受験勉強をいつから始めようとか考えていなくても、早いうちから勉強を始めて積み重ねてきたことが合格につながったのだろうと信じています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家が近かったから

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学で法学をはじめとして様々な知識を身に着けて、自分の頭で情報を取捨選択して物事を考えることのできる人間として社会問題に対してできることをやっていきたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 飛翔のための英文読解講義(応用) <論理的長文読解導入編> 】
感覚でやっていた英文の読解を構造的に解説していて、多くの問題を解く上での基礎となった。解説の内容も深く、予習の時点で問題が解けていても収穫の多い講座だった。

【 ハイレベル日本史B(文化史Ⅱ) 】
覚えるものが多すぎて取捨選択に困る日本史のどこを覚えたらいいかをわかりやすく、高いレベルの問題にも対応できる力が身についた。

【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
古文アレルギーだった僕が、はじめて古文の授業を真面目に聞いたほど講義がとにかく面白くわかりやすかった。

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