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苦手な共通テスト形式の数学は、志望校別単元ジャンル演習講座で克服できた
受験を終えてやって良かったことは、高速マスター基礎力養成講座、高校対応の授業、標準~やや難の数学と理科の授業です。英語は単語や文法が命です。高速マスター基礎力養成講座で大まかな意味を覚え、学校配布の単語帳などで細かく覚えるのが良いと思います。高校対応の授業は理解に時間のかかる自分には最適でした。この授業のおかげで高校の勉強についていけないことはありませんでした。標準~やや難の授業は実際に入試問題を解いたりするので、初見の問題に対するアプローチを学ぶことが出来て良かったです。
超難関校に入るには必要かもしれませんが、難しい授業は受ける必要がないと思います。標準的な授業で学んだことを他の問題集で活用する方が学力が着く気がします。後悔していることは、自分のやる気を過剰評価していたことと、学校から配られた問題集ですら完璧にすることが出来なかったことです。受験期は否応なしにやる気が出るものだと思っていましたし、休みの日は15時間くらい勉強できるものだと思っていました。ところが、全くそうではありませんでした。夏休みからは毎日いかにやる気を出すかに力を注いでいました。幸い1,2年生の頃に少しづつ勉強していたおかげで悲惨なことにはなりませんでした。後輩の皆さんも少しづつでいいので勉強を開始することをおすすめします。
数学は暗記では無いという言葉を鵜呑みにしてチャートはそこまでやらなくていいと思っていたり、セミナーと重要問題集が思うように進まなかったりで問題集を完璧にすることが出来ませんでした。自分の努力の証は自信に繋がると思うので何か一つの問題集を完璧にすることをおすすめします。東進の共通テスト本番レベル模試は夏休み5割→7割→最終8割でした。本番は8割ジャストでした。共通テスト形式の数学が本当に苦手でしたが、志望校別単元ジャンル演習講座で類似問題を何度もやっていくうちに克服することが出来ました。
今後の目標について書こうと思います。就活があることから、職業についてよく調べ、自分の適性を明らかにしたいと思います。全ての人が、大学で専攻した学問が職業に結びついている訳では無いと思いますが、できれば水産に関わる職業に従事したいです。自分の好きな分野だと長続きすると思うからです。研究職のことも少しだけ頭にありますが、まずは大学での研究を通して自分が向いているのか見極めたいと思います。また、部活、バイト、遊びも本気でやりたいと思っています。
いつも支えてくれた親が近くにいない環境で、社会に出る感覚を少しでも経験したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
部活のことも大切にしてくれた。
歳が近くて親しみやすかった。
実際に時間を測って解きなおすと力がつきます。
Yes
中学校の塾の紹介
自分に合っていたから。
同級生の子がいて楽しかった。
テストに向けて計画を立てるのが大切だと思いました。
英語勉強して働く。
高速マスター基礎力養成講座
英語は基礎が命です。
志望校別単元ジャンル演習講座
あらゆる単元の演習ができて、苦手を克服できた。
東進模試
早い段階から受験への危機感を持つことができた。
【 スタンダード物理 Part1 】
先生が面白いし、難易度的にも辛くならず、ためになる。
【 難関化学PART1 】
先生が面白いし、難易度的にも辛くならず、ためになる。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
先生が面白いし、難易度的にも辛くならず、ためになる。