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勉強の場として東進が定着していったことで低学年のうちから勉強習慣を確立できた
高校1年生から2年生にかけては主に数学の先取り学習を東進で行っていました。そのころは所属していた野球部の活動が忙しく通っていた他塾も一度やめるほどでしたが、その中でも自分のペースで受講を進めることができる東進では部活終わりの数時間を有効活用でき、着実に成績を上げることができました。高校2年生の後半からは理科の受講を開始し、スタートこそ遅れていたものの、理科に重心を置いて受講を進めたことで最終的には入試レベルまで引き上げることができました。このように自分の置かれている状況に応じて柔軟に受講できることも東進の強みだと思います。
東進が主催している模試は入学当初から受験直前期までコンスタントに受け続け、特に共通テスト本番レベル模試は時期にかかわらず全範囲から出題される容赦のないものなので、共通テストに対する直接的な自身の位置を把握するのに最適でした。また週1で行われるチームミーティングの存在は大きく、自分の通っている高校からの医学部進学者が少ないこともあり、貴重な情報交換の場になっただけでなくそこでできた友達は受験期の良きライバル、そして精神的な支えとなりました。
そのほかにも優しい担任助手の方々に恵まれたこともあり、東進は自分にとってアットホームな塾という印象が強く不安定になりがちな受験期でも居心地よく過ごすことができました。これから受験を迎える皆様も、ぜひ東進の利点をフル活用して頑張ってください。
僕は今後6年間で医学を学び、最終的には総合診療医としてのスポーツドクターを目指しています。将来は多くのアスリートをサポートし、医学的観点からパフォーマンスの向上に貢献したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任助手の方が個別で作成してくれたプリントがとても役に立った。
担任助手の方が医学部に進学した方だったので、医学部受験の情報を共有していただくことができ役に立った。
時期にかかわらず全範囲から出題されるため、自分の現状や苦手が早いうちからわかるのでおすすめ。また、近年難易度の変動が激しい共通テストへの対応力も身に着けることができる。
Yes
家の近くに勉強場所が欲しかったから。自分のペースで勉強を進められることに魅力を感じたから。
高3のチームミーティングでは特に仲良くやらせてもらい、とても貴重な受験仲間を作ることができた。
部活をやっている間は、隙間時間に東進のコンテンツに触れていたた。また、行事は思いっきり楽しみ勉強とのメリハリをつけることを意識した。
定期的にモチベーションを高めることができた。また、東進に所属していなければ聞くことのできないような方々のお話を聞く機会もありとても貴重な経験だったように思う。
入試が近づくにつれメンタルが不安定な時期はあったが、そういったときは1日休みを取って勉強を全くしない日を作った。
医学部に行きたい気持ちと、単純に頭よくなりたい気持ちが大きかった。
共通テストの点数を加味したうえで、楽しそうなところを選んだ。
進路を実現するための手段
スポーツドクターとしてアスリートをサポートし、医学的観点からパフォーマンスの向上に貢献したい。
【 ハイレベル物理 力学 】
物理を基礎から深く学ぶことができ、この講座で学んだことを習得できれば物理で困ることはないと思う。(電磁気、熱力学・波動も同様)
【 物理攻略 原子・原子核 】
手薄になりがちな原子分野を丁寧に解説してくださるので、しっかりと定着させることができる。
【 過去問演習講座(併願校対策) 東京慈恵会医科大学(医学部医学科) 】
添削と解説授業がどちらもついており、毎年難解な問題が出題される当大学の過去問をしっかりと自分のものにすることができる。