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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

北海道大学
工学部

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写真

西塚柊平くん

東進ハイスクール西葛西校

出身校: 東京都立 戸山高校

東進入学時期: 高2・10月

所属クラブ: 山岳部

引退時期: 高3・4月

北大本番レベル模試

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目標に向けて最大限の努力を注げば、その努力は必ず報われる

 東進での学習を通して学んだことは、大きな夢と志を抱き、その目標に向けて最大限の努力を注げば、その努力は必ず報われるということです。

僕が東進ハイスクールに入学したのは高2の10月頃でした。理科の進度に危機感を覚え、テレビCMや口コミ等でよく話を聞いていた東進の授業を受けてみたいと思い、まずは物理の講座を受講し、その後化学の講座も受講し始めました。また、高1の冬頃から青木純二先生や林修先生の授業を受けていました。

3年の夏以降からは過去問演習講座で第一志望対策、志望校別単元ジャンル演習講座で苦手分野の克服を図りました。非常に短期間で添削答案が返却されるので、模範答案と自分の答案とのギャップを徹底分析し、実力を養成することができました。

東進の進路指導のお陰で、難関である北海道大学後期工学部情エレ学科に合格できるだけの学力が身についたのだと考えます。担任の先生の受験校指導も的確で、一切の後悔無く受験を終えることができたのは間違いなく担任の先生をはじめとした担任助手の方、その他東進の方々のお陰であると強く感じています。

最後に、単に受験勉強を退屈なものと思うことなく、楽しんで日々学習を続けて下さい。東進の講師の授業は分かりやすいだけでなく知的好奇心を活性化させる様々な知識を与えてくれます。大学での自分の姿を思い描きながら、その理想の自分を実現するために、1年間、辛いこともあるかもしれませんが必死に勉強してみてください。そして、何よりも夢は大きく、目標は高くあることを欠かさずにいてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

出願先の決定などを、綿密に指導してくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

学習進度を週に1度のミーティングで確認してくれた。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

物理の映像による授業を受講したいと思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

学習進度の週ごとの確認ができた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

忍耐強さがついた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

勉強して乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学生活に思いをはせること。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
返却が早く、復習が行いやすい。年度別、科目別に分けて小冊子の形で印刷可能なので、演習が行いやすい。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を徹底的に対策できる。志望校特有の出題形式やリスニングなどを、過去の東進模試の問題を通して大量に演習、対策ができる。

実力講師陣
分かりやすい。単に教えるだけでなく、人生の糧になるような授業を行ってくださる。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
力学だが、他にも電磁気、熱力学、波動も同様におすすめで、出来るなら全て受講してほしい。難度は高いが、正確に物理が学べ、入試問題で高得点が安定する。また。理数系に進む人間としての素養が学べる。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】


【 ハイレベル物理 熱力学・波動 】


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