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東進のイベントである大学学部研究会で、「建築について学びたい」という志を見つけることができました
東進では、志を発見する機会になるイベントがあります。特に学びたい学問が決まっていなかった自分に、高校一年生の時に担任の先生に参加を勧めてもらい、イベントの一つである大学学部研究会で、「建築について学びたい」という志を見つけることができました。志を確立することによって志望校決めもしやすく、受験勉強におけるモチベーションを保つことが出来ました。イベントに参加してよかったなと今でも思っています。
自分がおすすめしたい東進コンテンツが二つあります。
一つ目は、二カ月に一回行われる本番レベル共通テスト本番レベル模試です。自分の現状の得意不得意を把握するとても良い機会でした。本番さながらの緊張感で挑むことができます。また、東進の講師陣による解説授業もあるため、自分が出来なかった問題の復習にも困りませんでした。
二つ目は、志望校別単元ジャンル演習講座です。解けなかった問題の解説を見るだけでなく復習コンテンツをうまく利用することで、その単元の理解をさらに深めることができました。様々な受講の要点部分が閲覧できたり、その問題の解説授業を見ることができます。特に自分は、物理の三宅先生担当の単元集中講義がわかりやすく、好んでいました。その単元の要点や頻出ポイントを、端的に吸収することができます。さらに自分で、スマートフォンのメモ機能に自らの言葉でまとめ直し、試験会場でチェックしたりしていました。物理を得点源に出来た要因は、ここにあると思います。
最後に、進路のことで不安になった時や、勉強面で壁にぶち当たった時、東進のスタッフが親身になって話を聞いてくださいました。ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
主に学習面のサポートをしていただきました。
不安に思ったことや、分からないことがあったら気軽に相談できる存在でした。
答案返却の速さ、解説授業があることなど。
勉強習慣がまったくなかった自分を変えようと思ったから。満足できる学習環境であったから。
同じミーティングメンバーと学習の進捗確認や、息抜きの時間として利用していました。
文化祭の運営活動によって、人に指示を出す力がついた。
自分の志を見つけることができた。
担任助手の方のサポートによって乗り越えられました。
大学生活のイメージ。
担任助手の方と相談し、学びたいことが学べる大学にした。
とてもつらかったけど、自分の為に頑張る精神力が鍛えられる。
高齢者の方や、障害を持った方の暮らしをサポートするような建築家になりたい。
東進模試
共通テスト本番レベル模試が良い。
実力講師陣
三宅唯先生、大吉先生の講座が良かった。
志望校別単元ジャンル演習講座
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
控えめに言って最高な授業でした。苦手な単元だったベクトルの世界が変わりました。