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合格

2551人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

日本大学
理工学部/第一部(昼間部)学部

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篠坂咲太くん

東進ハイスクール新浦安校

出身校: 東京都 私立 杉並学院高校

東進入学時期: 高1・3月

全国有名国公私大模試

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添削やアドバイスをしてもらい、レベルの高い総合型受験の書類を作り上げることができた

 僕は高校1年生の3月に東進ハイスクールに入学しました。高校2年生の夏までは少しずつ東進に行き、英語の受講を進めていました。高校3年生の夏は合宿などの東進のイベントに参加して英語力を伸ばしていきました。

高校三年生の夏休み中明けに日本大学の総合型受験を決めて、総合型の受験に必要な必要書類やパワーポイントの添削やアドバイスを東進の担任の先生や担任助手の方に何回も見てもらってレベルの高い書類を作り上げることが出来ました。そのおかげで日本大学の総合型選抜に合格することが出来ました。

進学する学科は物理を使うのですが、物理から逃げてしまっているので大学入学までにある程度物理について触れておき大学の勉強に遅れないように準備をしていきたいと思います。自分の弱いところ、詰めの甘さを知ることができて人として成長できた受験でした。今後の就活やその後の人生での課題が見つかったので、これからの大学生活に生かしていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

総合型の受験で、提出書類の添削やアドバイスなどをたくさんもらうことができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

たくさん数学の質問に乗ってもらい、学力向上につなげることができたと思う。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番の共通テストよりも少し高いレベルのテストなので刺激にもなるし、対策しなければいけない分野がグラフやデータなどからはっきりとわかるから

Q
東進を選んだ理由
A.

友達が通っていてある程度評判がよく、自習室のシステムや映像による授業が自分に合っていると思ったから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

1週間に1回のチームミーティングが学校や勉強の疲れなどを晴らせる良い機会だった。みんなの課題や受講の進行状況が知れる点などもいい刺激になった。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

夏期合宿に参加した。英語だけの5日間だったが校舎の勉強よりもとても強制力があり、その間に熟語や短文を詰め込んだことでたくさん頭に入り英語が得意科目になった。合宿もチーム制が採用されていたので他のチームと競い合ったりして、楽しかった。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

トップリーダーと学ぶワークショップでは、現在日本のトップを走っている社長などの話が聞けて自分が目指している大学、業界などのほかにもいろいろな研究や取り組みがあって面白いと感じることができた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校への愛

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

オープンキャンパスに行った際に雰囲気がとてもよく、自分が将来的にやりたいことに研究内容等がマッチしていると感じたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

生きる糧となることを学ぶということ

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

志望校を決定する前から自動運転などの交通システムに興味があり、その中で自動運転による誤作動、アクセルの踏み間違い、安全機能が効かないことから発生する事故を無くしたいと思い交通システムが学べる大学に進学しようと考えた。将来は自動運転技術から人々が安全に車を運転し交通事故のない社会を作れるよう社会に貢献していきたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 ベースチャレンジ英語 】
受講がいくつかのタームに分かれていて、とても受けやすかった。軽いテストを受講時間内でやってくれるのである程度の学力定着につながったと思う。

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