この体験記の関連キーワード
迷わず基礎に戻るところは戻る
僕は非常に怠惰だったのでこの時期から時間単位で計画を立てる事を決めました。しかし12月辺りに入り、模試の成績が伸びない、物理で抜けてる事が多すぎる、など悩みの種が沢山出てきました。正直辛すぎて一般受験をやめようかと思う日もありました。ここでも担任助手の方からは「とりあえず毎日校舎に来よう。」と前に進むきっかけを作ってくれました。ここで僕はとにかく今足りない事、やらなければいけない事をやろうと思い、迷わず基礎に戻るところは戻り、苦手克服を共通テストまでやりました。
共通テスト後はとにかく私立に向けてひたすら頑張り続けられことが出来ました。ここまで支えてきてくれた親や担任助手の方からおめでとうという言葉を頂き、ここまで頑張って良かったなと心から思います。正直自分がここまで頑張って受験に望むとは思わなかったので、この半年はこれからの人生で大きく自信になると思います。大学では好きな事を学び、何かやり遂げたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
12月の面談の際に、毎日来ようと声をかけてくださり、気持ちが前向きになった。
楽しい雰囲気で友達感覚で気楽に話すことができた。
すぐ結果を見ることができる。
家から近かったから。招待講習中の説明の映像に感化され、やらなきゃとおもったため。
ご褒美をくれたこと。みんなで切磋琢磨できて楽しかった。
行事の後の切り替えが苦手なタイプだったため、切り替えがどんなときも大切だということを学びました。
東進の担任の先生との面談で心動かされ、頑張るきっかけを作ることができました。
学校に行き、友達と話したりすることでストレス発散になりました。たくさん人と話すことが大切だと思います。
オープンキャンパスに行った際に気に入った。
人生で一番勉強し、大変だった。しかし学べることが多く少し楽しいものだった。勉強の内容だけでなく、自分の怠惰さやここまで自分は頑張れるんだということに気がつくきっかけになった。
教育関係の仕事につきたい。勉強自体は嫌いではないので、大学で理科の教員免許も取得し、常に向上心をもちながら学問分野に関わることができる人になりたい。
過去問演習講座
私立の講座だと過去問の本にはついていない採点機能がついているため。
高速マスター基礎力養成講座
担任指導
【 スタンダード物理 Part1 】
【 スタンダード物理 Part2 】
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】