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今の自分を分析することが大切
基礎的な受講が終わり、高校3年生になってからは過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習など演習系のコンテンツを用いる中で自分の苦手な単元や範囲を見つけながら、参考書で確認をしていくことで効率よく勉強を進めることができたと思います。長い時間勉強していることが辛く、しんどく感じる時期もありましたが週に1回あるチームミーティングで自分よりレベルの高い人達などと話す機会があり、とても刺激を受けることができたと思います。
僕の反省点は苦手科目の演習を後回しにしてしまった事と、自分がもうすでに充分理解した範囲を何回も繰り返して勉強した気になってしまっていたことです。その結果私立大入試までには充分な演習量をこなしきれずに本番を迎えることになってしまいました。この経験を通して、今の自分を分析することの大切さに気づくことができました。最後に受験生には後悔を残さないように日々の勉強を大切にして1歩1歩合格への道を進んでもらえればなと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験校や入試方式について決める面談では自分に合ったレベルや有利な方式などを一緒に調べてもらったおかげで、自分の知らなかった入試方式などを見つけることができた。
自分の勉強法について間違っている部分やおすすめの参考書について教えてもらえたり、たまに雑談してもらったりした。
実際の共通テストと同じレベルの問題を解くことができるので問題慣れすることができる。
Yes
自分が東進に通い始めたとき、習い事と部活をやっていて予定変更などが多かったから、曜日が固定されていなくて自分のタイミングで行く日を決められるところがよいとおもったから。
チームミーティングでは勉強の内容や入試問題の傾向の情報について共有したり、楽しく雑談したりした。
ワークショップではその学問の最先端の研究をしている人の話を聞けたり、公開授業では画面の奥にいた先生を間近で見ることなどができてとても楽しかった。
過去問や模試の成績が悪かったら、いったん寝る。
志望している大学のパンフレットを見る。
自分の学びたい学問があったから。
長くてつらかったが、やってよかったと思う。
大学で学んだ知識を生かし社会に貢献できるような人間になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語の高速マスター基礎力養成講座をやってからは共通テスト本番レベル模試などで単語がわからないことが減った。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の志望校に合わせて自分が苦手な範囲や良く間違える部分をAIがピックアップしてくれるので、単元別に勉強ができて良い。
チーム制
チームミーティングでは普段かかわることのできない別の学校の人たちと話す機会が得られたので良かった。
【 スタンダード日本史B(特別編) 】
入試直前のタイミングで間違えやすい部分と覚えやすい語呂や方法を教えてくれるので良かった。
【 英語 正誤問題対策 】
たった5回の受講の中でも実際の入試で注意するべきポイントや似たような問題の特徴について知ることができた。
【 過去問演習講座 中央大学(経済学部) 】
過去問の本では答えの解説が短く正解の選択肢の解説しかされていない場合が多かったけど、東進の過去問講座では一個ずつ丁寧に解説されていることが多くて助かった。