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隙間時間を有効活用することの大切さを実感した
しかし、僕はサッカー部に所属していて、月曜日以外活動があったため引退するまでは勉強と部活の両立がとても大変でした。そのため、僕は移動時間などの隙間時間に高速マスター基礎力養成講座や単語帳をすることで、時間を有効活用する事を心がけていました。単語や熟語を早めに覚えることができたため、高校三年生になってから英語に使う時間を減らすことができてとても助かりました。隙間時間を有効活用することの大切さを実感しました。
部活を引退してから本格的に受験生活が始まりました。僕はずっと理科科目の成績が低く、高校二年生の時の共通テスト同日体験受験の時はほとんど当てずっぽうで何も理解していない状態でした。夏前は偏差値が60の時もあれば40のときもあって安定していない成績でした。
しかし、夏休み後から取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座で苦手な分野を集中的に取り組んだことで11月くらいには安定して点数が取れるようになりました。理科科目だけでなく数学の苦手分野にも取り組むことができ、とてもいい演習講座になりました。
11月くらいに始まった志望校対策演習では、自分の志望校の問題の傾向に似ている問題にたくさん取り組むことができ筆記の練習などに役立ちました。東進にある様々な演習講座を使って志望校に合格することができてとても嬉しいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の状況に合わせて何をすべきか相談できること。
相談したいことなどを気軽に相談できること。
復習をすれば共通テストの点が上がる。
Yes
自分に合っていると感じた。
息抜きにもなるし、一緒に頑張る仲間ができていろんなことをはなせたこと。
メリハリがついた。少ない時間をどう使うか考える力が身に付いた。
面白い話が聞けたり、覚悟が決まったりした。
大きなスランプはなかったけど、やる気が出ないときは勉強する場所を変えていた。
自分のやりたいことができそうだったから。
精一杯頑張ることができたもの。
プログラミングとかを学んで社会に活かしたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間を有効活用できる。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手をつぶせたり、志望校にあった対策ができる。
東進模試
自分の立ち位置が分かる。
【 スタンダード物理 Part1 】
先生が面白くてやる気が出る。
【 受験数学特別講義-複素数平面編- 】
要点がまとまっていて分かりやすい。
【 過去問演習講座 中央大学(理工) 】
10年分演習することによって力が着く。記述の採点機能がついてる。