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人生に一度しか経験できないものだと思って頑張る
自分が意識したことは2個です。一つ目は与えられたものをやりきることです。受講であれば受講をやる期限までにやりきることが大切です。期限までにやりきれないと、次の受講や、大問別演習をやるのが遅くなってしまい、全体的に遅れてしまいます。二つ目は単語などを自分で学習することです。自分は最初、授業を受ければ点数を伸ばせると思っていました。(今考えると本当にばからしいですが・・・)しかし、東進模試を受けた時に、全然点数が伸びず授業を受けても点数が伸びないのだなと思いました。それからは寝る前に高速マスター基礎力養成講座をしたり、日本史の一問一答をやったりして、単語を覚えました。
後輩に伝えたいことは3個です。一つ目は先ほども言った通り単語をおろそかにしないことです。単語は試験のすべてにつながります。絶対に早めに単語帳を仕上げてください。二つ目は復習をしっかりしてください。7月からの大問別演習や、9月からの志望校別単元ジャンル演習講座などでたくさん演習をすると思います。しかし、演習したあとの復習をしないと演習の意味がありません。そこで出てきた単語や構文などをしっかり覚えることに意味があります。三つ目はチームミーティングの時間を大切にしてください。チームミーティングの時間は受験勉強する中で息抜きの時間となります。どれだけ受験期に近くても、息抜きは大切です。受験勉強は長くて大変なものに見えますが、一生のなかでこれほど勉強する時間はないと思います。人生に一度しか経験できないものだと思って頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
部活が忙しかったため映像による授業で融通が利く東進を選んだ
受験勉強で忙しかった中、チームミーティングが一つの息抜きになった。
サッカー部にいたことで、あきらめない力やすぐに疲れることがなかった。
気持ちのコントロールをうまく行う。
チームミーティングの人たちと模試の点数を競うことによって、自分のモチベーションを高めた。
自分の将来の夢をかなえられるようなプログラムがあったから。
人生の中で一番勉強した時間だった。
【 スタンダード日本史B(日本社会経済史Ⅱ) 】
大学に関わらず、日本史の中でよく出る分野がまとまっているので、重宝しました!
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】