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継続して努力し続けることの大切さ
東進の映像による授業は自分のペースで進められるため、忙しい学校生活との両立をすることができました。そして、個人面談やチームミーティングを通して細かい勉強計画を立てることで勉強の良いモチベーションとなりました。東進の過去問演習講座は現在の自分と目標の大学にどれだけの差があり、どの分野が苦手なのかが良くわかりました。僕は部活の引退が七月と遅めであったので、夏休み前に基礎を固めることを意識して映像による授業や参考書に取り組みました。
夏休みに入ると共通テストの過去問を解き始め、形式や傾向に慣れ苦手を見つける勉強を始めました。特に英語のリスニングは定期的に解くことで耳が英語にも慣れ、模試でも継続して80点台をとることができました。繰り返し問題を解くことで、時間配分が分かり問題を解く時間も意識するようになりました。自分は物理が好きだったので映像による授業や過去問だけでなく参考書にも多く取り組みました。間違えた問題は何が分かっていなかったのか、何が分かれば解けたのか、次に何に注目するべきなのかを明確にすることを意識しました。そうすることで初見の問題でもどのように解いていくのか見通しを立てることができ、自然と成績が伸びていきました。
共通テスト本番では二日目の理系科目で全体的に良い結果を残すことができました。この受験勉強を通して継続して努力し続けることの大切さを学びました。たとえすぐに結果が出なくても、努力した分必ず自分の実力になります。受験生は最後まで自分を信じて頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
細かい勉強計画を立てたことでモチベーションを保つことができた。
模試の結果から今何をするべきか良いアドバイスをもらえた。
どの教科のどの分野が得意で苦手なのかを分析して、その後の勉強に活用していく。
Yes
勉強と部活の両立が出来ると考えたため。
チームミーティングで数学の問題を解いたことが楽しかった。
部活後で疲れていても東進に行くことで両立出来た。
模試や過去問の良い結果がモチベーションになった。
三年になって進路について考えた時に自分が何をしたいか自己分析をした。
知識だけでなく最後まで努力する大切さを学べる良い経験。
大学で学んだことを活かして自分のやりたいことに全力を尽くしていきたい。
過去問演習講座
各大学の傾向や形式が分かるため。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校と自分との差が分かるため。
東進模試
返却までが早く復習がしやすいため。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理の基礎を固められた。
【 スタンダード物理 Part2 】
物理の基礎を固められた。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの形式や時間配分を考えて取り組めるから。