この体験記の関連キーワード
早くから自分の苦手分野を客観視して、受験までには苦手を克服できる勉強計画をたてることが大切
受験が終わってみて、早くから過去問で苦手分野を見つけて、その分野を徹底的に何度も復習出来るようにすることがどれだけ大切か実感しました。私は、実際に過去問をなんとなく解いて復習するだけで終わっていて、直前になってとても焦ってしまって、早くから自分の苦手分野を客観視して、受験までには苦手分野を克服できるような勉強計画をたてることが大切です。
またもう一つ大切だと思うことは、試験当日の本当に直前まで諦めないことです!
英単語や古文単語は覚えていると思っていても絶対に一つは忘れてしまっているので、ドライヤー中や移動中の隙間時間を使って単語帳一冊を完璧にすることが大切です。また、私は商業関係の仕事に興味があるので将来はそういった分野の仕事に就きたいと思っています。
最後に精神面や勉強面で支えてくださった担任助手の方や担任の先生方ありがとうございました!東進に入って良かったです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試を受けたらすぐに復習して解きなおしをする。
Yes
過去問の解説授業をしてくれる講座があると聞いて入学したいと思いました。
メリハリをつけて勉強できたことです。部活が楽しみだから学校にも行きたくなったし、部活を通して皆の意見を取り入れながら一つのものを作り上げる力がつきました。
共通テストが終わってから私立の入試受ける直前まで
友達や家族と勉強とは関係ない話をしたり、ご飯を食べるのを楽しみにしました。
東京に行きたくて公務員試験などの資格にも強いと聞いていたから。
しんどすぎるものだったけれど、社会人になっても生かせるような根気強く頑張る力がついたと思います。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
第一志望の大学によく出る分野から順番に復習できるので、効率よく勉強できました。私はベクトルが苦手だったけど、志望校別単元ジャンル演習講座で復習することで、共通テストのベクトルも解けるようになりました。現代文も古典もそれぞれの中で分野が分かれていて、現代文は社会科学の分野を、古典は日記の分野を徹底的に復習できました。