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自分の目指すところのもう一段階高いところを目指すことで余裕が生まれる
世界史など暗記科目はその大学の傾向が強く出ます。なので過去問解くときは、解答を全て覚えるくらいの気持ちで解くことをお勧めします。意外と、この問題見たことあるというのが出てくるので。
成績の伸びに関しては、直前期までほとんど気にしていませんでした。というのもそこまでの伸びはあまり劇的なものではなく、もし全て真剣に受け止めていたら途中で大きな挫折をしていたと思います。なので直前期までは、気にするにしても重く受け止める必要はないかなと思います。
また、現役生は直前期に伸びるとよく聞きますがこれは本当です。自分はあまり信じていませんでしたが、恐ろしいほど実感しました。しかし、この伸びは直前期までの基礎固めや努力があってのことだと思います。なので夏休みや冬休みなどの模試などでは、期待した結果がでないかもしれませんが、そこでへこたれずに最後まで頑張ってみてほしいなと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分にはどの科目の実力が足りていないのかを模試ごとの面談で明確に指摘してくださったことが、そこからの勉強の指針を立てていくのにとても役立ちました。
毎週のチームミーティングで、時期ごとにどういう勉強を優先して取り組んでいくべきかを教えてくれたのが助かっていました。足りないところは足りないとはっきり言ってくださったのもありがたかったです。
点数を取るということよりも自分にあった解き方を実験して、最高の方法を探すことが大切だと思います。
Yes
受験勉強をしていく中で、いつかは過去問演習が必須になってくるので、東進の過去問演習講座を活用しようと思ったからです。
受験生の状況が、学校の友達以外では全くわかっていなかったので、ここで色んな人の状況を知れて自分の立ち位置を確認ましたすることができて助かっていました。
コミュニケーション能力や協調性を学ぶことができました。小さな社会である部活を経験して、部活動以外のたくさんのことを学びました。
辛い練習でも忍耐強くやり抜く力がついたと思います。
友達と悩みなどをお互いに話し合いました。
運動することと、将来自分のやりたい仕事のことを調べることです。
自分のやりたいことを学べると思ったからです。
今後の人生に活きることがたくさんありました。自分で設定する、諦めないで頑張りきる、ダメなところを認めるなど今後にも活きていくと思います。
自分は商学部に入ってマーケティングなどを学び、買った人を楽しませるものを作りたいと思います。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
入試の英語の難しさを認識することができた講座でした。これがなかったらあまり焦らず勉強していたと思います。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
解説授業がしっかりしていて解いて復習しているうちに基礎力が段々固まっていった気がします。