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大事なことは、明確な目標を持つこと、諦めずに最後まで努力すること
私は受験生活において最も大事だと感じたことが2つあります。一つ目は明確な目標を持つことです。私が弁護士になりたいというように、目標を持つことで、そこから逆算して、何をすれば自分の目標を実現できるのかを考えて、それを元に計画を立てて実行すれば、自ずから目標達成への道が開けてきます。これは受験期間のみならず、大学生活やその後の人生でも役に立つ道理だと考えています。
二つ目は、諦めずに最後まで努力することです。自分にとって、結果はもちろん大事ですが、受験期間において懸命に勉強してきた事実が人生の大切の糧になりました。努力すること自体に意味があるととても思えました。それが将来への自分自身への肯定にもなると考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験や大学についての情報を沢山教えてくださるので、とても勉強になります。
大学生活や受験生時代の経験を教えてくださるので、とても勉強になります。
共通テストで最も大切となる時間配分を何度も練習することができるので、自分が適する時間配分を試行錯誤により、見つけることができます。
東進の合格実績の高さに惹かれたこと、AIを活用した志望校別単元ジャンル演習講座と第一志望演習が自分の苦手ジャンルを選別して、志望校のレベルに合わせて自分専用の問題集を作成してくれるところと、数多い模試により自分の学力を細かくチェックし、自己分析ができるところにとても魅力を感じました。
チームミーティングで、メンバーと普段の生活やお互いの生活面や勉強面での悩みについて相談しあったり、勉強で普段実践していることを交流することによりとても勉強になりましたし、息抜きにもなりました。
部活を通して、リーダーシップに磨きをかけて、またコミュニケ―ション力を鍛えることができました。
先生や友達に相談したり、自分が法学部を目指す意味を改めて考えることにより再びやる気を出すことができました。
自分が押しているアイドルを見たり、自分が目指す目標を改めて考えたりすることが効果的でした。
小さいころから弁護士になりたいという夢を抱いていたので、法学部を志望し、弁護士資格を取りやすい大学を選びました。
自分を試す期間であり、自分の底力を知る期間となりました。この経験を人生の糧にして、これからも頑張っていきたいと思います。
弁護士となり、国際社会で活躍し、社会の秩序を守り、平和を守る為に自分の初心を忘れずに、努力し続けたいです。
過去問演習講座
過去問の本よりも5年分多く演習することができ、また添削もしてくれることにより、より正解に近づくことができます。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野を洗い出し、それを集中的に演習することで、苦手分野の克服に繋がります。
担任指導
進度の修正を細かく行うことができて、また自分の悩みを相談することで、担任の先生や担任助手の方が自分の経験に基づいて的確にアドバイスをしてくださるのがとても助かります。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手分野を洗い出し、それを集中的に演習することで、苦手分野の克服に繋がります。
【 ハイレベル世界史〔テーマ史・地域史〕 】
世界史において縦のつながりと横のつながりをわかりやすく解説してくれるので、より全体像をつかめやすくなります。
【 ハイレベル世界史Ⅹ〔近現代史②〕現代の世界 】
世界史で細かく複雑に絡み合う現代史を人物や国を中心軸に展開することでより分かりやすく理解できます。