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東進では担任助手の方に大きく助けられた
高校二年生のときは、先輩がいたこともあり登校は出来ていましたが、部活の疲れで寝てしまいました。本格的に受験を意識し出したのはやはり部活を引退した後からです。一人だけではなく、皆同じ環境で頑張っていることが認識できることは僕にとって心強かったです。
東進では担任助手の方に大きく助けられました。部活で忙しく登校できてない時に継続的に連絡をもらったことで、モチベーションをキープすることができました。また、楽しそうな大学生活の話しを聞くたびに勉強の励みになっていました。自宅以外の勉強場所が確保できたことはとても大事なことだと深く思います。
僕は東進の他に学校の自習室、近くのお店など点々と移動して集中力を維持していました。学校の二学期が終わったあとは、午前中の試験を想定して睡眠時間の前倒しをして調整していました。
病気なく受験期を乗り越えられたのは、規則正しい生活を送れていたのもあったかもしれません。試行錯誤しながら皆さんも頑張ってください。
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大学の志望校を決める際に協力してもらった。また、毎日することリストを作ってもらい日々のルーティーンを確立することができた。
気が抜けている時に声をかけてくれたことでやる気が出た。また、大学のことを教えてくれたことで受験勉強のモチベーションが高まった。そして、下校の際にも褒めてもらえたことで気分が上がった。
定期的にあるから自分の立ち位置や学力を把握することができる。
Yes
周りの部員の人が東進に入り出したので、最寄りの駅にあった東進に入学しました。活動日数が多い部活に入っていたので、自分のペースで進められる東進に入学をきめました。先輩が通っていたこともあり、部活後にも登校することができました。
勉強の息抜きになった。
チーム制
1人じゃなくみんなで頑張れるから。
担任指導
担任助手の方が大学生であるため大学の情報についてホームページなどに載っていないより身近な情報を得ることができる。
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