この体験記の関連キーワード
東進は自分のペースで授業を受けられるので自分に合っていた
入学した当初は英単語もボロボロで、物理化学はなんの知識もなくて、数学がほんの少し出来るくらいでした。志望校を決めたのもそのくらいの時期で、到底受かる気はしませんでした。
しかし、ボロボロの英語は東進の講座や高速マスター基礎力養成講座の英単語で段々と力をつけ、苦手だった物理はやまぐち健一先生のスタンダード物理で周りの子より一足先に学習することが出来ました。
ずっと画面を見続けているので少しずつ集中力が切れてくるのですが、少しだけ寝たり、お菓子を食べたり、チームミーティングの子と話したりすることでリフレッシュ出来ました。
また、私は総合型選抜で実技が課されていたので美術予備校にオンラインで通っていました。高3の夏から秋は実技と勉強の両立が難しく成績も低迷していましたが、実技の日は実技だけ、勉強の日は勉強だけ、と1日にひとつのことだけを集中して行い、勉強のときにも今日は物理をやる日、英語をやる日と一日にやる教科を絞っていました。これは向き不向きがあると思いますが、私にとってはこの方法が1番脳の整理がしやすく、集中力を保てる方法でした。
合格した今はとても嬉しく、自分の学びたい分野に最適な学科に進学することが出来るので大学生活が楽しみです。大学では専門的な技術や知識を学び、将来多様なニーズに対応出来るデザイナーになるために頑張ろうと思います。
これから受験を迎える皆さんも、受験勉強中に集中が切れることがあると思います。そんなときには自分に合った勉強法を模索してみたり、集中できるお菓子を研究してみたりしてみてください。授業を中断して15分くらい寝るのもいいと思います。そんなこと出来るのは東進くらいです。目標までの進度を決めて落ち着いて勉強すれば結果は着いてきます。大丈夫です。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に最適な講座を厳選してくれたり、志望校別単元ジャンル演習講座についても本当に必要かどうかを考えてくれたりととても真摯に向き合ってくれたこと。
厳しい言葉をかけつつも、的確なアドバイスをくれたり、テスト形式の問題を個人のために作ってくれたりととても面倒見のいい先生でした。どんな難しい問題も解けるまで向き合ってくれるのでとても心強かったです。
共通テスト本番の形式に慣れることができたから。
Yes
自分のペースで授業を受けられるのが自分に合っていると感じたから。学校の近くに自習室があると勉強しやすいと思ったから。
一緒に単語テストをしたり、同じ学校の子が多かったのでいろんな情報が回ってきて話すのが楽しかったです。
高校生活が勉強だけで終わらず、たくさんの思い出ができたり、いろいろなタスクを抱える中で時間をどのように有効活用できるかを考える力がついたので良かったです。
公開授業は、画面越しだと集中力が切れやすいけれど、対面で質問を投げかけたりしてくれるので集中できたし、動画では聞けない話をしてくれるのでとてもためになった。
終わった後の楽しみを考えていた。
もともとは薬学部志望だったけどオープンキャンパスに行ったときに自分が本当に学びたいことは薬学ではないと思い、小さいころから好きだったデザインの道を選んだ。
ただただ苦行。
大学では専門的な技術や知識を学び、将来多様なニーズに対応出来るデザイナーになるために頑張ろうと思います。
過去問演習講座
大問別演習で、自分の苦手な単元を集中的に学習できて、共通テスト前の復習に最適だったから。
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800で単語帳をカバンから出すのがめんどくさい時にスマホで英単語学習ができるから。
東進模試
東進に通う人は志が高く、比較的判定が厳しめなので危機感を持つことができたから。
【 スタンダード物理 Part1 】
式ではなかなか理解が難しい物理をイラストや面白い例えで感覚として教えてくれるので、わかりやすかったから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
本当の基礎から細かく教えてくれるので英語が苦手な私でも理解しやすかったから。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
長文読解のノウハウが詰め込まれた講座でレベルは高かったけれど、ここに載っている長文をスラスラ読めるようになるまで練習すれば確実に力がつくと思ったから。