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東進のどの講座も復習を繰り返し行うことが大事
中高一貫校で、中学校での勉強をさぼっていた私は、「何としてでも周りとの差を巻き返し、志望校に合格する」とやる気に満ち溢れていました。しかし、部活や生徒会、ボランティアが忙しく、まとまった勉強時間をなかなか作れませんでした。そのような中でも、空いた時間に少しでも東進に行ったり、自宅受講をしたりと、勉強をできる環境があったのはとても良かったと思います。
おすすめの授業は「ハイレベル世界史」です。ハイレベル世界史は、先生の解説がとても面白く、時代背景がわかりやすく、すらすらと覚えることができました。この講座のおかげで世界史が得点源になりました。
おすすめのコンテンツは過去問演習講座です。10年分の問題を解けること、丁寧な添削と解説授業がとても役に立ちました。自分の解き方と何が違うのか、どこで時間を短くするのかなど、自分で解いて直しをするだけよりも、濃い直しと過去問分析になったと思います。
私は高3になっても古文単語が覚えられず、担任助手の方と古文単語のテストをすることで、絶対に覚えないといけないというプレッシャーがかかり、直前でなんとか覚えることができました。また、受験期にはメンタルがボロボロになっていた私を毎日励ましてくださり、辛かった日々を乗り越えることができました。私は高速マスター基礎力養成講座を早々に終わらせてしまい、復習を疎かにしてしまったことを後悔しています。東進のどの講座も復習を繰り返し行うことが大事だと思いました。
大学では自分の将来の目標に向かって、後悔ない生活を送りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問の解き方を一緒に考えてくれたこと。
どんな時でも明るくて私が落ち込んでいる時でも頑張ろうと思えた。担任助手の方々がいなかったらここまでこれなかった。
2か月に一回で自分の位置が定期的に知れたこと。
Yes
招待講習を受けて楽しかったから。
チームミーティング内でテストした時に、自分ができてなかったらもっとやろうと思えた。
受験に対する意識が変わった。
自分を再発見する機会になった。志作文が一番良かった。
ずっと英語が自分の中で人よりもできないと意識しすぎてスランプになってしまった。その時に共通テストの問題をゆっくりで解き方重視で何度も解いてよくなった。
チームミーティングと担任助手の方々と話すこと。
憧れと自分がしたい勉強だったから。
自分を再発見する機会だった。
大学での生活を送って社会に貢献できるようになりたい。
【 ハイレベル世界史Ⅰ~Ⅳ 東洋史編(中国・アジア地域) 】
解説が面白くて頭に入ってきやすかった。
【 英語 正誤問題対策 】
間違えのポイントをすぐに見つけられるようになった。