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長時間勉強するという経験と、英語でいい点数が取れたという経験が自信につながった
私は英語のリーディングが本当に苦手で、共通テスト本番レベル模試で30点を取ったことがあるほどです。この合宿は英語の授業や自習を一日中やるというものでした。授業終わりの確認テストはチーム戦で、点数の高い順に席が決まるという制度があり「確実に足を引っ張る」と思った私は参加しないつもりでした。しかし「英語を何とかしないといけない」という思いと、担任助手の方が説得してくれたため参加を決めました。
合宿では準備をしっかりして行ったのもあって確認テストで何回も満点を取ることができました。このときの一日中勉強するという経験と、英語でいい点数が取れたという経験が自信につながり、受験勉強に身が入るようになりました。英語の苦手意識も無くなり、共通テスト本番のリーディングでは72点が取れました。当時の私には想像もできなかった点数で、この点数が取れていなかったら青山学院大学には受かっていなかったと思います。
「やらずに少しでも後悔をする可能性があるなら必ずやる」というのがこの経験から得た考えです。受験生の皆さん、やって後悔することはほとんどありません。必要だと思ったことをがむしゃらにやっていたら合格は必ずつかめます。今やっていることに自信を持ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
客観的な意見を言ってもらえたり、話し相手になってもらえたりすることがよかったです。
不安の解消や他愛も無い話をして気持ちをほぐしてくれたことです。
自分の苦手な大問を知れること。そこを中心的に演習しました。
Yes
友達の中で一番頭がいい子が東進に通っていたからです。
友達がいると「あの子も頑張ってるから自分も頑張ろう」と思え、また元気ももらえました。
あきらめない心。
英語や一日中の勉強への苦手意識が無くなったことがよかったです。
自分の将来なりたい姿を意識することができました。
どの大学にも受からないと思って辛くなったときは、友達や担任助手の方と喋ったり、自分の好きなことをする時間を増やしたりして楽しい気持ちを無理やりにでも作りました。
サークルを調べて、志望校に合格した自分を想像しました。
学ぶ内容が面白そうだったからです。また、担任助手の方に勧められたからです。
辛いこともあったけど確実にこれからの自分の糧になりました。
私はメーカーに勤めて、自分の担当した商品が世間で愛されることが夢です。大学受験はこの夢に向けた第一歩であり、これからも学力や人柄を成長させることに努力を惜しまず、夢をかなえたいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
熟語まで習得したら、英語の点数が40点ぐらい伸びたからです。
過去問演習講座
本を開かずに演習できるし、プリントしているため書き込めるのもよかったからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手を視覚化できて、苦手つぶしが楽に進められたからです。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
文節ごとに説明してもらえたので理解しやすかったです。
【 英文法完全マスター 情熱の5日間(時制・仮定法) 】
仮定法が得意になりました。
【 スタンダード日本史B PART1 】
習っていない範囲もわかりやすく教えてくれたので回りと差がついた気がします。