ページを更新する ページを更新する

合格

2544人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
経済学部

no image

写真

木下陽翔くん

東進ハイスクール池袋校

出身校: 東京都立 駒場高校

東進入学時期: 高1・11月

所属クラブ: 男子硬式テニス

引退時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

この体験記の関連キーワード

受験当日まで努力し続けることが志望校合格には必要

 東進ハイスクールの良さは、授業の回数を自由に決められるため、自分を律することが出来る人や部活生には最適な予備校だと思います。

また、9月から始まる志望校別単元ジャンル演習講座では、多くの問題を集中的に取り組むことで、基礎力が向上し大学合格のための知識を十分につけることが出来ました。ここで、僕は後輩に絶対に慢心しないで欲しいです。過去問や模試でよい点を取ったとしても大学に合格したわけではありません。受験当日まで、努力し続けることが第一志望合格には必要です。

当日に自信を持って試験に行けるよう勉強に励んでください。僕は将来、受験勉強で培えた忍耐力・学力を活かしてこれから先の困難に粘り強く立ち向かいたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

第一志望について自分から話すことで、第一志望に受かりたいと思う気持ちが強まりました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

試験前日に話したことで、緊張が薄れ本番の良いパフォーマンスに繋がりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

必ず復習を行い、同じミスをしないように心がけることが重要です。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

高校一年生の冬に大学進学を希望し、忙しい部活の中でも勉強できる映像による授業に魅かれたからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

仲間と傾向や対策方法を考え、これからの受験勉強に活かすことが出来ました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活動によって緊張に強くなり、勉強に対する体力も付きました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業では、映像で出ている先生の授業を生で体験することができ、多くのことを学べました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

ありました。1日スランプに陥った科目から離れることで克服しました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

チームミーティングの仲間や担任の先生・担任助手の方と話すことです。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

小さいころから憧れがあって、自分の力を向上できると考えたからです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を進歩させる重要な過程だと考えています。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

物事に対して柔軟に考えることができる人になりたいです。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座のおかげで、日本史で受験本番に似た問題が出て高得点を取ることが出来ました。

チーム制
同じ志望校の仲間から刺激を受け、モチベーションを保つことが出来ました。

担任指導
受験に関する情報を多く手にすることで、ほかの受験生にアドバンテージをとることが出来ました。

Q
おすすめ講座
A.

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
本番と同じような問題を何回も解くことができ、実力に直接繋がる実感があったからです。

【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
散らばっていた知識の整理に役立ったからです。

青山学院大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 13