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何度でも見直せる映像による授業の利点と、わかりやすい授業内容に魅力を感じ、東進に入学した
英語の成績の伸びは模試で実感することができました。復習の際、解けていると良い問題が分かりやすく、学習に役立てることができました。さらに、実際に大学の校舎で模試を行うことで、本番さながらの緊張感を経験することができたため、共通テスト当日でも落ち着いて試験に臨むことができました。
また、9月から取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座では、苦手分野をピンポイントで押さえることができ、今まで把握していなかった苦手な単元を知ることもできました。受験勉強において最も重要なことは、問題演習より演習をした後の見つめ直しと復習だと考えています。解答を模範解答と比べ、見つめ直すことで、問題を解くうえで必要だった考え方や書き方、書きすぎてしまった部分を知ることができ、再度問題を解き直すことで、より高い得点を取ることができる解答を作ることができるようになり、試験本番でも記述での失点を減らすことにつながります。実際に、過去問演習講座で、伝えたいことが伝わらないことがあったため、どのように表現すれば伝わるのかを考えて記述することを気を付けるようになったことで、第一志望校に合格することができたのだと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
これからどのような勉強に取り組むか、また試験問題の解き方や時間の目安を教えてくれた。できたことは褒め、できなかったことは励まし、生徒に寄り添ってくれた。
悩んだときは一緒に悩んでくれたり、とても良い問題を持ってきてくれたり、受験に挑むための情報を多く教えてくれたりした。
本番さながらの緊張感を経験することができ、復習することで実力をつけることができる。
Yes
共通テスト同日体験模試の英語の結果が芳しくなく、不安を覚えたため。
それぞれ志望大学を目指す同志として、苦手分野を教えてもらい、得意分野を教えたりした。
メリハリをつけること。
年末の千題テストに参加して、その時点でできたこと、できなかったことを明確にして、共通テストに挑めた。
体調を崩したとき、自宅でできることをできるだけやった。
進学できたとき、志望校でしたいこと、やりたいことを思い浮かべる。
好きな数学と将来必要になるであろう情報分野の学習を両立したかったため。
努力して、希望をかなえたという経験。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野を把握することができ、得意分野を補強することもできる。
東進模試
本番さながらの緊張感を経験することができ、復習することで実力をつけることができる。
確認テスト・修了判定テスト
受講をして、学んだことが身についているという錯覚をしているとき、それに気づくことができる。
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
重要な知識や文法事項、文の読み方から試験に対する挑み方の心得までわかりやすく、そして楽しく教えてくれる。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
数学の記述において気を付けるべきことや、記述しないほうがいいこと、問題の考え方を教えてくれる。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野を把握することができ、得意分野を補強することもできる。