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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
経済学部

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写真

大谷智子さん

東進ハイスクール柏校

出身校: 千葉県立 小金高校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: ダンス同好会

引退時期: 高3・9月

全国有名国公私大模試

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周りの人たちの存在を意識することで、少し楽に、効率的に受験を乗り越えることができる

 私が東進ハイスクールに入学したのは、高校2年生の12月頃でした。その頃には周りの友達も塾に入っており、学力に差を感じ始めたことが入学するきっかけでした。

1月にある共通テスト同日体験受験で自分には圧倒的に知識が足りないことを実感し、そこからはとにかく基礎固めをするようにしていました。そしてある程度基礎が固まってきてから、夏に過去問演習講座大学入学共通テスト対策をたくさんこなすことで、自分に何が足りていないのかを再確認し、受験本番までにやるべきことが初めて分かったように感じます。こうして分かった不足している分野の基礎を固めながら、志望校別単元ジャンル演習講座や私大の過去問をやることで今まで歯が立たなかった問題に食らいついていけるようになっていきました。そこからはひたすらに志望校に向けた対策、共通テストに向けた対策をしていました。

行事など高校生活にも全力で取り組みながらの受験でしたが、そういった友達との時間があったからこそ、この受験生活を乗り越えられたように思います。どうしても力の入らない日があったとしても高校やチームミーティングでの友達の存在があると少しやろうという気がおきました。なのでこれから受験をする人には、受験のことだけでなく周りの人たちの存在を意識することで少しだけ楽にそして効率的に受験を乗り越えることができるということを覚えていてほしいです。

やはり受験をするうえで大事になってくるのは精神面です。精神的に疲れていると頑張れるはずのこともできなくなってしまうことがあったからです。私の場合、例えば、自分の成績が思っていたように上がらなくても、今後やるべきことだけを考えるようにすることで精神面を保っていました。これから受験生となる皆さんも毎日コツコツ勉強をやりつつ、メンタル面も大事にして受験を乗り越えていってほしいです。頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

計画を具体的に立てることができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

元気づけてくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の力がどんなものかわかったから。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友達がたくさんいたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんながどれくらいやっているのかを聞けてやる気が出た。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

友達同士で励ましあいながらだったので、練習で時間がなくてもその分集中して勉強できた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

毎日少しずつ勉強をしていればそのうち治っていた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

都内の大学に行きたかったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

一つのことをやり遂げる経験を積むこと。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
何もわからなかったのに古文がどういうものか理解できたから

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