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不安に押しつぶされずに精進し続けてほしい
ここからは自分の経験をもとに学んだことを残す。僕は運動部に最後まで所属していたため、高校3年の7月までは満足に勉強時間を確保できなかった。その後7,8,9月は勉強習慣をつけることと基礎を固めることに費やし、10、11、12月は問題演習に費やした。ここで伝えたいことは国公立志望の場合12月は共通テスト対策でまるまるひと月潰れてしまうため、2次試験や私大の対策は早めに始めたほうが良いということだ。実際に僕は私大対策を満足にできなかった。そうならないためにもぜひ意識してもらえるとありがたい。実践演習は本番の形式に慣れるために行うものであるため、基礎が完璧でないうちに行っても何ら問題はない。
受験に不安はつきものである。不安に押しつぶされそうになることもあるだろう。だが、不安になるということはそれだけ真剣な証拠であり、だれもが抱くものである。勝者には臆病者が多い、心配がゆえに準備を怠らないからだ。不安を抱えてもそれに押しつぶされずに臆病に精進し続けてほしい。そうすれば輝かしい未来が待っているはずだ。最後にこの文章が誰かの助けとなることを願う。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト本番レベル模試での細かい分析
日々の雑談
暗記科目は問題まで覚える
Yes
家から近いため通いやすく、時間の融通が利くため部活動をしながらでも滞りなく勉強できるから。
2つのことを並行して進める力。
音楽を聴くこと。
家から通える国立大学だから。
大学に入るための手段。
公務員になり個人個人が幸せを享受できるように支えていきたい。
【 スタンダード日本史B PART1 】
授業をきちんと見るだけで容易におぼえることができるから
【 スタンダード日本史B PART2 】
授業をきちんと見るだけで容易におぼえることができるから
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
授業をきちんと見るだけで容易におぼえることができるから