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得点を上げるには、苦手を潰す方が楽で効率が良い
入学時の目的は、学校の授業よりひと足先に学習範囲を終わらせることでした。ひと通り学習したあとは、よりレベルの高い講座をを受けて理解を深め、さまざまな問いへの対応力を身につけました。
大学では、今までの経験を活かして積極的にさまざまなことに参加したいと思っています。将来何になりたいかが明確に決まってるわけではないので、大学生活を通じて卒業後やりたいことをじっくり探していきたいと思っています。
また、受験について、点数を上げることについて私が思うのは、得意を伸ばすよりは苦手を潰す方が楽で効率が良い、ということです。実際、もともと得意だった数学の応用演習をした時より、ほぼ0点だった化学の基礎を全範囲一周した時の方が全体の点数が段違いに上がりました。
勉強する気が起きない時こそ東進に行くと良いと思います。東進では周りがみんな勉強しているので、最低でも2時間くらいは勉強しようという気持ちになれます。
受験期に一番大事だと思うのは息抜きだと思います。暇さえあれば勉強しなきゃいけないしんどい時期だからこそ、つらくなったらすぐ離れて、心の健康第一優先で頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学習のすすめ方を指導してくれたり自分に合った様々な大学を紹介してくれたりした
模試があるたびに科目ごとに反省点と改善点をまとめてアドバイスをくれた
Yes
体験授業が楽しかったから
毎週のチームミーティングが勉強のモチベーションになった
高校三年生の秋から勉強をする気が起きなくなりましたが、息抜きの数を増やして乗り越えました
遊ぶこと
学園祭
高速マスター基礎力養成講座
東進模試
チームミーティング
【 スタンダード物理 Part1 】
この講座だけで多くの過去問が解けるようになったから
【 受験数学Ⅲ(難関)演習 】