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1,2年生の時はできるだけ毎日受講することを意識
僕が特に受験で役に立ったと思ったのは、過去問演習講座です。僕は二次の過去問を、八月の初めから、九月の中旬までに十年分終わらせました。過去問演習では記述問題の添削をうけることとや解説授業を見ることができます。それによって、これから勉強しないといけないところや、阪大の二次試験の傾向をしることができ、さらに受験のモチベーションも上がりました。また、共通テストの過去問演習講座では大問別演習により、苦手だった古文漢文の演習を繰り返すことができ、本番でも満足のいく点が取れました。
僕が入試で特に気を付けたほうがいいと思うことは、終わった教科のことを振り返らないということです。僕は実際に二次試験で数学が終わった後に数学の問題について考えてしまいました。出来が良かったと思っていた数学に実は間違えがあったということに数学の後の英語の問題が配られているときに気づいてしまい、英語の初めの30分くらいそのことで頭がいっぱいになり集中できませんでした。だから、次の教科のために前の教科のことは考えないほうがいいです。
最後に、受験はたったの一日や二日で今後の人生が変わるような残酷なものだとおもいます。だからこそ緊張しないように落ち着いて取り組めるよう、ネガティブなことを考えるのではなく大学生になったらやりたいことなどポジティブなことを考えて受験勉強を頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベが上がった
本番の練習になった
自分のペースで勉強できる。学校に近い。
モチベが上がった
志作文で自分の将来について考えられた
あった。一日休んだ
一日休む
都会に行きたかった
大変だけどためになる
AIについて学ぶ
過去問演習講座
十回分も解けるのが良かった
志望校別単元ジャンル演習講座
何度も演習できた
東進模試
程よい難易度だった
【 スタンダード化学 PART2 】
テキストを暗記に使うときに使いやすかった
【 阪大・神大英語 】
阪大の問題の解き方や和文英訳などの練習になった
【 今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室 】
おもしろかった