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大阪大学
工学部

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楠恵一朗くん

東進衛星予備校近鉄小倉駅前校

出身校: 京都府 私立 京都産業大学附属高校

東進入学時期: 高1・2月

所属クラブ: 軽音

阪大本番レベル模試

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授業の復習をするようになってから成績が伸びた

 僕は第一志望校である大阪大学工学部応用理工学科に無事合格することができました。正直、合格通知を見たときは、合格したことが信じられませんでした。しかし、今まで東進で頑張ってきた日々を思い出すと、合格できたのは自分の頑張った成果であると思います。受験勉強を頑張ったのもあって、合格できたことがとてもうれしいです。

自分の受験勉強の日々を思い返してみると、楽しいこともつらいこともたくさんあったなと思います。僕が東進に入学したのは、高校1年の2月でした。割と早めの時期から、東進の映像による授業を受けて、基礎を固めていこうと思っていました。

しかし、最初の一年間は、映像による授業をきちんと聞いているのにあまり成績が伸びませんでした。それはたぶん映像による授業を受けたら受けっぱなしで、復習を一回もしていなかったからだと思います。復習は必ず毎回1授業ごとにするべきです。

ですが、そのあとの高2の後半からは成績がぐんぐんと伸びていきました。それはきちんと復習をするようになったからだと思います。一番ぐんと成績が上がったのは高3の夏休みでした。前回の共通テスト本番レベル模試から100点も点数が上がりました。

それは、夏休みのたくさんの過去問演習のおかげであると思いますが、一番の理由は東進の夏合宿であると思います。夏合宿では、同じ大学を志望している人たちと二泊三日で勉強合宿をします。たくさん勉強できるだけでなく、同じ大学を目指すライバルの勉強の取り組み方などたくさん刺激をもらうことができます。なので夏合宿は必ず行くべきだと思います!

夏合宿が終わった後は、志望校別単元ジャンル演習講座を進めていきました。このおかげで、僕は、苦手分野をどんどん克服していくことができました。なので、この講座はとてもしんどいですが、必ずやりきったほうが良いです。

そのような感じで本番まで勉強していき、無事第一志望の大学に合格することができました。これからは自分の入る学部でたくさんのことを学んで、将来、機械のエンジニアになりたいと思っています。その夢のため、大学でも頑張っていこうと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大学入試についてわからないことを教えてもらったこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

わからない問題を教えてもらえるのがとてもよかった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

復習を必ずするべき。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

通学途中にあったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

友達と話すのが楽しく、息抜きに利用していた。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

たくさんの刺激をもらえた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達と遊ぶこと。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

最初はなんとなくだったが、目指しているうちに行きたくなった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

人を助けられるようなロボットを作って社会に貢献していきたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関化学PART1 】
この授業のおかげで化学が大得意になり、本番でも得点源にすることができたから。またとてもわかりやすいから。

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