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同じ大学を目指す人の中での自分の立ち位置を知れて、モチベーション維持につながった
振り返ってみれば、自分が合格できたのは三年間努力し続けたからだと思います。僕が東進に入学したのは高1の7月でした。高1の間は大学受験を意識せず、学校の授業の先取りだと思って勉強していました。大阪大学を目指すようになったのは高2の3月になってからでした。その後は、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座で実力を伸ばしました。
東進の優れている点は自分で計画を立てることができるという点だと思います。受験勉強において、あと何週間でこれをやり切ろうといった計画を自分で立てることは実力をつけることの次に大事だと思っています。自分で立てた計画を担任助手の方に見てもらえることもよかったと思います。人に見てもらうことで、計画を実行しようという気持ちになるからです。
また、東進では、年に3回阪大本番レベル模試がありました。同じ大学を目指す人の中での自分の立ち位置が数カ月おきに知ることができたのは、モチベーションの維持にもつながりました。将来やりたいことはまだ決まってません。ですが、受験勉強で得た知識や経験をもとに大学生活を充実させたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今の自分に何が必要かを示して、複数の手段を提示してもらえたこと。
成績があまりよくない時も真剣に相談に乗ってくれたこと。
解けた問題も解けなかった問題もすべて復習することがおすすめです。解説もついているので自分が理解できるまで時間をかけて考えるとよいと思います。
Yes
自分で自由に計画を立てられること。
勉強中は一人だったので、チームミーティングがちょうどよい息抜きになりました。
学校行事は同学年、他学年の人と関わることのできる数少ない時間だったので受験勉強を忘れて楽しめたことがとてもよかったと思います。
なんで勉強しているのだろうと思った時期はありました。そういったときは、音楽を聴いてリフレッシュするようにしていました。
阪大生Youtuberの動画を見て自分もこの人たちと同じ大学に行くんだと言い聞かせていた。
自分の努力で行ける限界を目指そうと思ったから。
学ぶことの多かった大切な経験。
過去問演習講座
添削してもらえるので記述力がついた。
高速マスター基礎力養成講座
共通テストレベルの単語や熟語をすぐに身につけられた。
東進模試
自分の実力と立ち位置を知ることができた。
【 ハイレベル物理 力学 】
バラバラな公式だと思っていたものがつながっていると理解することができた。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編- 】
難しい問題への対応の方法を知ることができた。
【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】
添削と解説授業がついていたことで、復習がしやすかった。