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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

広島大学
医学部医学科

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山根瑞貴くん

東進衛星予備校広島府中町校

出身校: 広島県 広島市立 舟入高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 吹奏楽部 副部長

引退時期: 高3・4月

広島大本番レベル模試

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毎日続けるという習慣がついていたからこそ勉強のやる気があまり出ないようなときでも勉強をすることができた

 毎日何かを続けるということは本当に大変なことだと思うけど、東進だったから受験勉強というとても大変なことも続けられたと思っています。

高速マスター基礎力養成講座と音読だけは毎日やったほうがいいと担任の先生に言われていたので、毎日続けていました。やっているときは正直続けるのも楽じゃないしやったところであまり変わらないのではないかと思っていたけど、今となっては毎日続けるという習慣がついていたからこそ勉強のやる気があまり出ないようなときでも勉強をすることができていたのではと思います。初めからいろいろなことをやってみるのではなく、高速マスター基礎力養成講座の完全習得をしたものでも辞めずに続けるといった小さいことから続けてみたら意外と毎日続けることが苦ではなくなると思うのでおすすめです。

志望校別対策演習は向上得点がとても入るし、やっているときからとても効果があるように感じていました。かなりの数のセット数が出たときに終わるわけがないと思ったりしたけどやってみたら意外と進むし向上得点がとてももらえるしで達成感はすごく感じました。また、同じ志望校の人たちがどのくらい頑張っているのかがわかるので、自分がどれくらい頑張ればいいのかがわかりやすく、あとこれだけ頑張ろうとやる気を出しやすかったです。

広島大学のふるさと枠を受けると決めたときに、志望理由書を書くところから面接練習まで、担任の先生にはとてもたくさん手伝っていただきました。実際の面接を予想しながら練習をしていただいたので本番そこまで緊張をせず面接を行えたのではないかと思っています。正直なところ僕はそこまで勉強をすることが好きではなかったので、休憩はかなり多かったと思うし、しょっちゅう担任助手の方たちと話してもらったりしていました。受験直前だから1日12時間勉強をしたりしたほうがよかったりするのではと思ったりしたこともあったけど、なかなか3年生になったから一気に変えてなどということはできませんでした。

スマホも受験生にしては全然触っていたほうだと思うし、テレビとかも結構見てたほうだと思っています。勉強時間が少なくてもいいとは思わないですが、3年生になってから頑張ろうとしても残りの時間は限られているため、1年生の時からの勉強習慣をベースにするということを心がけるとつらい思いをすることが少ないのではないかと思います。東進は家でもすることができるし、自分のペースですることができるので、早いうちから受験を見据えた習慣作りをしやすいのではないかと思っています。

僕は受験の1番の武器は情報だと思っています。どの教科のどんなところが出るのか、出題方式はどのような感じなのか、受かった人たちは同じ問題がどのくらいできていたのかなど、様々な情報を集める必要があると思います。もちろん、大学のパンフレットに載っている情報や実際に自分で大学に行ってみて感じたことも大切だとおもっています。あらゆる情報をどれだけ集められたかが合格に大きく関わってくると思うので、勉強とともにそういったことも頑張ってみてほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎日明るく話してもらえたので、勉強がつらいと思っているときでも塾にいって勉強を続けることができました。また、面接練習や志望理由書を書く手助けなど様々なことをしていただいたので、担任の先生のおかげで面接をやり切れたと思っています。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

わからないところは丁寧に教えてくださり、大学生活のことなどについての話などもしていただいたので、受験勉強が大変な時でもやるきがでたし、実際の入試のことなどもあらかじめイメージした状態で受けに行くことができたので、あまり緊張をしたりしませんでした。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

とにかく早い時期から本番と同じような問題に触れておくことで、自分の成長も可視化することができるし、これから先どのように対策をしていくかを考えるときのデータにも後々なってくるように思えたのでとてもよかったです。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

中学部の先生の紹介

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースで勉強をすることができるため、やりたいことをやりたいときにできることや、家で勉強をしたいときでも登校をしているのと同じように勉強できることがいいと思ったからです。また様々なデータがあったため、あらゆることを把握したうえで大学受験を行えるようになると思ったからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

週に一回チームミーティングの日は必ずみんなでそろってその30分だけはみんなで話すときめていたので、その時間を楽しみに1週間勉強を続けることができました。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

ほかの塾が閉まっているお盆の時期だったので、だらけることがなく勉強を続けられたのでよかったです。また、みんながどのくらい頑張ったのかがわかりやすいため、自分も頑張ろうとやる気になることができました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

高3の春から夏が終わるくらいまで成績がずっと伸びなかったからあまりやる気になれなくて大変だったけど、毎日必ずやることを決めて習慣化してきていたので、つらいけど続けるということができるようになっていたと思います。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

習慣化して、やる気のあるなし関係なくそれをしないと寝られないという状況を高校に入ってすぐに初めて徐々に増やしていくことで、負担に感じることは少なく勉強を続けられたと思います。僕の場合は担任の先生に高速マスター基礎力養成講座を完全習得したものでも毎日100クリックしたら英語が少しは読めるようになるかもと教えていただいたので、毎日必ず高速マスター基礎力養成講座をやるようにしていました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

医師になりたいと思っていて、色々調べていくうちに広島県は医師がたりておらず、補うための制度もあると知ったので、その制度の一環であるふるさと枠を受けて将来広島県の役に立てるようになりたいと考えたのがきっかけです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

勉強が苦手で、勉強をしているときに楽しいと思ったことはほとんどなかったけど、やりたいことを学ぶための我慢の時間だと思って、色々な人に支えてもらいながらやったなと思っています。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

広島県は医師がたりておらず容易に医療を受けられない地域もあるので、将来は広島県を安心して生活できるようにするための一員として働いていきたいとおもっています。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
10単語からできるため、期間が開いてしまうと忘れやすい英単語などを習慣化して毎日行うことができること

過去問演習講座
10年分の過去問をすることで、大体の問題の傾向は自分で分かるようになってくるし、はっきりと点数が出るため、合格するためにはあとどれくらいの点数が必要なのかを把握しておきやすい

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なとこを徹底的につぶせるし、あらゆる大学の過去問をやることができるため、変わった出題方式の問題でもなんか見たことがある問題になっていて対応がしやすくなった。あと、向上得点めっちゃ入るのが単純に楽しい。

Q
おすすめ講座
A.

【 高等学校対応化学 】
なぜそうなるのかをとにかくわかりやすく教えてもらえたので、化学を好きになりました

【 難関物理 PART1 】
物理で一番難しい基礎の理解に重点を置いてあらゆる説明をしてもらえるので、根本的なところからなぜそうなるのかということを理解できました。

【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
英語の読み方がわかるし、毎日この教材の音読を続けていたら、英語のリスニングで点数が稼げるほどに得意になれました。

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