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合格

2544人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

広島大学
生物生産学部

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小川智大くん

東進衛星予備校矢野駅前校

出身校: 広島県 私立 広島学院高校

東進入学時期: 高2・9月

広島大本番レベル模試

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二か月に一回ある共通テスト本番レベル模試のおかげで点数が上がった

 僕が東進に入学したのは高校二年生の九月で、夏休みが終わりそろそろ塾に入ろうと思っていたところ友達から誘われたのがきっかけでした。高校では、週二回のサッカー部に所属しており活動期間は三年生の七月までありました。それでも週二回なので勉強にそこまで影響はありませんでした。

東進を選んだ理由は二つあり、一つ目は実力講師陣の授業をどこでも受けることができるからです。ほかの塾ではできないことがそこにはあります。二つ目は授業スタイルとは違い、こちらで自由に進行スピードを加速させたり減速させたりできるところです。例えば自分の場合、学校の授業を予習できるような形で授業を進めていました。

東進に入ってよかったところはやはり共通テスト本番レベル模試の多さです。僕は共通テストの勉強は質より量だと思っているので二か月に一回という頻度はとてもうれしいものでした。そのおかげか、共通テストの点は入学時404/900から本番712/900まで一年間で約300点も上がりました。僕がとった中でおすすめの授業はスタンダード物理(やまぐち健一)でおすすめの理由としては何と言ってもわかりやすいからで、物理において重要な公式の導出などを一から教えてくれ物理を基本の基本から理解できるからです。

また担任の先生や担任助手の方との面談ではとても親身になって話してくれ僕のメンタルケアになっていたと思います。受験勉強においてメンタルはとても大事なもので、つらかった時期やスランプ時には最低限の勉強と好きなことをして過ごすのがよいと思います。やる気が出ないときや集中できないときは自分の好きな教科から始めることをお勧めします。自分の場合は化学から勉強をやり始めていました。

僕は春から広島大学の生物生産学科に進学するのですが、志望校をそこに決めたのは3年生の11月でそれまでは大体の学部を目指せる共通テスト8割を目標に勉強していました。志望校を決定した理由はキャンパスがちょうど西条の近くにある農学部と言うもので、なぜかと言うと昔から日本酒に興味があった僕にはあまりにも好都合だったからです。僕の夢は日本酒の「悪酔いがする、飲みにくい、大人向け」などの悪いイメージにより若者離れが起きている現状がひっくり返るほどの美味しい日本酒をつくりこの素晴らしい日本の文化の一つを世界に広めることです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

模試がいっぱいあるため。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

ゲームをすることで乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

寝る

Q
東進のおすすめは?
A.

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