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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

立教大学
経営学部

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写真

木村一翔くん

東進ハイスクール柏校

出身校: 千葉県立 柏南高校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: バスケ部

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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毎日コツコツやり続けることが一番の近道

 僕が東進に通い始めたのは高校2年生の2月でした。6月末までは部活も忙しく、通い始めた時は、勉強に対する意欲もなく、みんなが行くから自分も仕方なく通い、部活の間で受験勉強をしていました。それでも、担任の先生やチームミーティングで担当してくれた方が親身になって計画を立ててくださり、勉強習慣が部活を引退するまでにはついていたと思います。

夏からは本格的に勉強に取り組んだのですが、いくら勉強しても伸び悩む時期がありました。そのような時期は本当に辛かったのですが、チームミーティングで悩みを共有したり、担当してくれた方が教えてくれたことをやり続けることでスランプを脱出することができました。チームミーティングは悩みを共有する他にも、チーム内での進捗を共有して、他の人に負けたくないと言うモチベーションの向上もさせてくれ、精神面での大きな柱となりました。

講座では、スタンダード日本史がおすすめです。金谷先生の板書を自分のノートに書き、深掘りし、自分の頭の中で組み立てられるようになると日本史は伸びると思うのでおススメです。他には英検を早めに取ることがおすすめです。早めに英検を取ることで最後の方に他の教科に集中できるようになったり、英検を保険にして受験することで、気楽に受けることができ、緊張せず、いつも通りの力を発揮できると思うからです。最後になりますが、勉強をしても伸びずに、辛い時期もあると思いますが、担任助手の方とかに教えてもらったことを毎日コツコツやり続けることが一番の近道だと思うので、諦めずに地道に頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

精神面でのサポートや自分に合った講座を提案してもらった

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強方法など全く分からなかった自分に1から教えてくれた

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

共通テストのの形式を実践的に学べる、難しいからその分頑張れる

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業のため部活との両立がしやすかったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

漢字テストをやってもらったり、担任助手の方の勉強方法を聞いたり、問題を出し合ったりして楽しかった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

自主練をたくさんしていったので、塾に長い時間いても嫌にならない精神力がついた

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

特別招待講習で映像による授業を受ける感覚をつかめた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

担任助手の方からもらった日本史のノートや単語などの基礎を振り返って落ち着かせた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

授業以外ではやりたいことをやっていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

外観がきれいで行きたいと思った。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

消防士になって、今までいろんな人に助けてもらった分、色んな人を助けて、やりがいのある仕事をやりたい

Q
東進のおすすめは?
A.

担任指導
東進に入ってこの制度があってよかったと思えたから

チームミーティング


東進模試
模試の返却が早いのですぐに自分の現状を知れる

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
ノートの取り方が復習の時に流れがとても分かりやすくて良かった。

【 スタンダード日本史B PART2 】


【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】


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