東進合格体験記2024

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名古屋大学
工学部

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荒砂遥希くん

東進衛星予備校清水駅前校

出身校: 静岡県立静岡高校

東進入学時期: 高3・8月

引退時期: 高3・6月

今までやってきた過去問や、問題集の量を見て、自信をもって試験に挑むことができた

　僕は高校三年の夏休みから東進に通い始めました。夏休みは毎日東進に通い、共通テスト形式の問題と志望校の過去問をそれぞれ十年ずつ解きました。はじめは共通テストは六割、過去問は二、三割くらいしか取れませんでした。でも、十回分も解けば、出題の傾向だったり、自分の苦手なところだったりが分かるようになり、そこから点数がどんどん上がっていきました。特に共通テストは本番の一か月前の模試から６０点くらい上がったので、最後まで勉強し続けてよかったと思いました。

共通テストの結果が良かったので、共通テストが終わってから二次試験までの一か月は、とても集中したいい状態で勉強を続けることができました。二次試験直前はとても緊張したけど、今までやってきた過去問や、問題集の量を見て、自信をもって試験に挑むことができました。

東進の入ったらスマホを回収するシステムは、手元にあったらすぐにスマホを触ってしまう自分にとって、すごく効果的でした。僕は一回座ったら、そこから移動するのがめんどくさくなってしまうので、一日に一回もスマホを取りにいかない日がほとんど毎日続きました。ここの校舎には知り合いがほとんどいなかったので、個人的には勉強に集中できました。

東進に入らなかったら、ここまで勉強に集中できることはなかったと思います。東進の先生方は、僕たちに本当に真摯に向き合ってくださったし、応援してくださったので、当日も落ち着いて、自信をもって実力を発揮することができました。東進に入って本当に良かったです。