この体験記の関連キーワード
自分で学習計画が立てやすい東進がピッタリ
東進にはチームミーティングという同レベルくらいの志望校を目指す仲間たち+担任助手の方とミーティングをする時間が毎週一回あります。ここでは、お互いの勉強の進捗状況を話し合ったり、担任助手の方から大学での話を聞いたり、勉強の計画を立てたりとみんなでモチベーションを高め合います。僕はこのチームミーティングの時間はとても大事だと思っていて、勉強が失速気味だった時でもみんなで気持ちを高め合うことで頭の中をリフレッシュでき、気持ちを切り替えて勉強に取り組むことができました。
東進では夏休みに入ってから共通テストや私大二次の過去問を解き始めます。僕は当時知識が定着していない状態で過去問を解いても意味がないと思っていましたが、過去問に早い段階で触れることで各大学の出題傾向や自分に合った解き方を見つけることができたり自分に足りない部分を見つけることができたりして、夏休み以降の勉強勉強の計画が立てやすくなり、とても効率よく勉強することができました。
僕にとって最も印象的な講座は志望校別単元ジャンル演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座は夏休み後に始まり、自分の志望大学に合わせたレベルの問題をたくさん解くことができます。僕はこの講座を用いて今までの受講でインプットした知識や過去問を解いてわからなかったり曖昧だった知識を整理できたり、また新たな知識を得ることができるので志望校別単元ジャンル演習講座を最大限活用しました。
受験直前期になると不思議と焦りはあまりなく、これまでの一年間自分が東進でやってきたことを出し切るだけだ!と勉強を通して自分に自信を持つことができて、本番、立教大学に受かることができました。大学に入ってからは自分の得意な英語を使って社会に貢献できるようなことを見つけたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生との相談で、自分の苦手な科目の勉強法や受講を追加できてとても助かりました。
担任助手の方には受ける大学の問題の傾向などを聞いて過去問を解くときなどの参考にしました。
共通テスト本番レベル模試は学力や志望校が全く違っても皆が解くので、日本全国の受験生と自分の学力の差が見れるのでとてもおすすめだと思います。
Yes
僕は英語が得意で、世界史や国語を重点的に勉強したいと思っていたので担任の先生や担任助手の方々と自分の計画を話し合って決められる東進がいいなと思って入学しました。また自宅からのアクセスがとてもよく、学校と自宅の間にあったりととても通いやすいという点からも東進を選びました。
チームミーティングでは担任助手の方が大学生活のプレゼンなどをしてくれて、勉強のモチベーションにすることができました。
部活を通して文武両道の大変さ、文武両道の必要さを学ぶことができました。
大学に入ってから目標を持つことの大切さを理解することができました。
現代文がずっとうまくいかないことがありましたが、現代文のことをいったん忘れてずっと世界史に集中するようにしたらスランプから抜け出すことができました。
チームミーティングや友達とお互いに高め合うこと。
明青立法中レベルの大学に絶対入りたいと思い、その中でも国際系が強い立教大学を選びました。
つらいことも多かったけど、終わってみると人間として一歩成長できたなと思っています。
英語をフル活用した社会に貢献できるような活動を見つけたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や古文単語を早い時間で徹底的に覚えることができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点や抜けている部分を整理して土台を固めることができる。
過去問演習講座
各大学の傾向を理解することができ、自分に必要な勉強を見極めることができる。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ) 】
加藤先生の授業がとても分かりやすく、古代や中世、中国史を苦手としていた僕でもしっかりと知識をインプットすることができた。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
学校で赤点ばっかり取っていた古文でしたが、基礎から徹底的に勉強し直すことで古文を得点源とすることができました。
【 古文常識&文学史スペシャル 】
古文の世界の時代の人たちの考え方や風習を理解することで、古文を読むときの創造力や理解力を一段高いレベルに持っていくことができました。