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二年生から勉強習慣をつけることができたため、本格的に受験勉強を始めても苦ではなかった
私は高校一年生の頃から立教大学に行きたかったため、英検も同時に進めていました。
共通テスト本番レベル模試でなかなか点数が伸びず、焦りと自分への怒りがいっぱいになり、面談中に号泣したことがあります。担任の先生が励ましてくださり、残りはやりきるしかないと言われ、そこから勉強以外は考えないくらい勉強をしました。
私は模試が良かった時の方が調子に乗ってやらなくなるタイプなので、最後の模試が悪かったことで焦りができ、きちんと勉強をし、共通テスト本番には過去最高点を出すことができました。テストが始まる直前に見た問題が出てくれたことが多かったので、最後の最後まで諦めないことが大切です。
受験勉強を一緒に頑張る仲間がいるのは幸せなことで、共に励まし合いながら勉強することで一致団結し、受験は団体戦だということを、身をもって知りました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
雑談がとても楽しく、息抜きになった。励ましてもらうことも多く、心の支えになった。
問題慣れができる。
家から近く、自習室が整っていたから。
行事が盛んな高校だったため、思うように勉強できないときもあったが、隙間時間を活用して勉強しない日を作らないようにした。
思うように結果が出ないとき何もしたくなくなったけれど、ここで諦めたら何もできないと考え、ひたすらに勉強した。
友人と会話をしたり、youtubeを見たりしていた。
シンボルとも言える、ツタをまとった歴史ある赤レンガの本館に惹かれたのがきっかけ。
とても貴重な人生経験であり、人として成長できるもの。
まだ決まっていませんが、人の役に立てるようなことをしたい。
高速マスター基礎力養成講座
ゲーム感覚でやることができ、意外に頭に残るためためになる。
志望校別単元ジャンル演習講座
様々な傾向の問題を解くことで、問題に慣れることができた。
東進模試
特に共通テスト本番レベル模試は問題慣れするために最適。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
様々な問題の中で、自分のレベルに合ったのをえらんでくれる。
【 スタンダード日本史B PART1 】
流れをつかむのに最適。