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試験を受けるとき一番大事なのはメンタル
任意提出書は、英検などのスコアなどの、英語実績を示せるものや、SSH等の活動を示せるものなどがありました。僕は私立でも優位に立てると考え前々から英検を受験していたこと、自身の所属する学校がSSH重点校であり、二年次の段階で二年次一年間自身が考えた研究テーマを研究していくという課題研究授業があり、二年次の最後にその成果を論文に発表していました。そのため、任意提出書を比較的時間をかけずに作成することが出来たため、任意提出書類も提出しました。
僕が後輩に伝えることがあるとするならば、一度は自分の第一志望校の推薦があるかないか、またどのような要項なのかを確認することだと思います。それは早ければ早い方が良いですが、三年生になっても急に推薦という手段に変更できるんだということがあるためです。
今回の件では任意提出書でSSHとして授業内で論文を書いていたので早く終わりましたが、僕が二年生でこれを推薦に使うとわかっていたらもう少し時間をかけたり、力を入れたかったなと公開した部分でもあります。
これから受験する方は、新課程ということもあり、今までとは異なるかもしれませんが、結局最後試験会場で試験を受けるとき一番大事なのはそこでのメンタルだと思います。修了の合図がかかるまで、問題冊子を閉じることなく考え続けてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
これからどのような受講をして、どのように勉強を進めるかの計画を一緒に話し合い、選択する講座を決めたことです。
模試などの後にどの科目がどうだったなどの反省や分からなかったことの洗い出しを行い、今後の方針を決定していったことです。
目標を高く持つことで最大限自身を磨けるためです。
Yes
近かったことと、友達が多く利用していたからです。
【 難関化学PART2 】
自分が受けた講座の中で一番印象が強い講座です。なぜなら、化学の受験に対するかなり細かいところまで言及していると感じるためです。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
十年分を行うことで対策から、難しかった年の問題を知れることで心構えが出来るようになっていくところがおすすめする理由です。
【 過去問演習講座 名古屋大学(全学部) 】
自分が受講していた物の中で難易度としては最難関で、実際の問題と過去問ということでほとんど同じ形式、難易度だからです。