この体験記の関連キーワード
目の前にある東進のコンテンツに真面目に取り組むことこそが実は合格への一番の近道
真面目な皆さんの中には、「そうはいっても大事な勉強プランを東進に任せっきりにしちゃって本当にいいのかな」と心配になった方もいるかもしれません。でも、それでいいのです!オリジナルの勉強を取り入れることはもちろんいいことではあるのですが、東進生の皆さんがあまりにそれをやってしまうと、結局東進でやるべき勉強がしっかりできなかった、という事態に陥りがちです。また、自分で勉強をマネジメントするというのは本当に難しいことなのです。ですから、受講や過去問演習など、目の前にある東進のコンテンツに真面目に取り組むことこそが実は合格への一番の近道なのです。
大丈夫、東進は3大予備校にも数えられる大手ですし、東進のコンテンツの有用性は合格実績をみれば一目瞭然です!何度も言ってしつこいかもしれませんが、東進でしっかり勉強すれば合格は夢ではありません!最後に、皆さんが東進で一生懸命勉強して志望校に合格することを心より願っています。名古屋から陰ながらですが応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
「大丈夫だ、いけるよ!!」と声をかけてくださったことが印象に残っています。不安なことも多かったですが、いつもそのように明るく励ましてもらえていたからこそ、最後まで受験勉強が続けられたのだと思います。
特に直前のピリピリした時期には、担任助手の方との何気ない会話が心の支えになっていました。
名大志望としては当然の理由ですが、本番さながらの模試に取り組むことで時間配分などの練習ができたのでよかった。
Yes
AIのシステムに魅力を感じたから。
チームミーティングで集まるだけでも、受験生としての共同体意識が生まれ、モチベーションになった。
秋ごろ、二次試験の勉強に重点をおいていて、共通テストの点数が伸び悩んだときです。不安も大きかったですが思い切って共通テストの勉強に切り替えてしばらくすると点数も安定してきました。
僕は志望校合格という大きな目標を考えてしまうと逆に委縮してしまうというタイプだったので、目の前にある小さな課題に目を向け、それを着実にこなすことでモチベーションを保っていました。
僕は静岡県に住んでいたので、まずその周辺の大学に絞りました。その後旧帝大レベルで頑張ってみようと考え、名古屋大学に決めました。
辛い受験を乗り越え、志望校に合格することで自分に少し自信がつきました。
それを大学での経験を通して見つけられたらと思います。
過去問演習講座
10年分しっかりできることと、添削してもらえるのがよかった。特に添削に関しては、正誤や点数だけでなく、今後のアドバイスやヒントも記してくれることが多く、非常にためになった。「よくできていますね」などの何気ないメッセージもとても励みになった。
志望校別単元ジャンル演習講座
不得手な問題ばかりがでてきてとてもつらかったが、結果的には苦手克服につながったと思う。
東進模試
問題が解けなかったときこそ辛かったが、東進模試で結果が出せたときは本当にうれしかった。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
入試に必要な知識や解法を、順を追ってていねいに、何度も解説してくれたのでとてもためになった。先生には感謝しかありません!
【 古文常識&文学史スペシャル 】
学校の授業ではどうしても軽く扱われがちな古文常識や文学史に完全特化した授業で、非常にためになった。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
現代文の記述が苦手だったが、毎回真面目に授業に取り組むことで現代文の問題に対する自分なりの解法を確立させることができた。