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大学入学後のイメージを持つことが大事
自分はサッカー部に所属していたこともあり、ほかの人より長い勉強時間の確保が難しい状況でしたが、映像による授業なので分割して見たり、見直しができるので部活で忙しい自分にとってはとても勉強しやすい環境でした。また、自習室として使えて比較的夜遅くまで空いているので家だとできないって人でも勉強時間の確保がしやすくいい環境だと思います。
また、模試の返却が早いので復習がすぐに行えるというのもとても役に立ったと思います。また、2,3月にある大学別本番レベル模試はその大学を志望している人はもちろん、希望してない人でもどんどん受けていいと思います。自分がそうでしたが、やりたいことが変わって別の大学に行きたいよいうこともありますし、その際の選択の幅を広げるためにも少しでも興味や関心があったら積極的に受けていいと思います。
最後に、大学入学はゴールではなく人生の大きな転機点の一つです、これから先の人生をどうしていきたいかが受験において頑張れるかどうかを左右すると思います。自分は社会を技術者という仕事でささえていけたらなと思っています。大学入学後のイメージを持ちながら頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試後の自己分析の手助けなど。
チームミーティングでのアドバイス。
一年前に受けることで一年後どこまでのばせばいいか、ぼんやりみえるのでいい。
Yes
自分で好きな時に映像による授業を見ることができるので、サッカー部に所属している自分によかった。
大学の問題について話した。
サッカー部で試合出てたこともあり、緊張のコントロールの仕方もしっていたし緊張もあまりしなかった。あとは、本番の勝負強さと忍耐力。
受験勉強を本格的に始めてからはスランプも特につらかったと思う時期もないが、一年の冬のころ勉強と部活と日常生活とで急に忙しくなったとき疲労で精神的にやられたときがあった。その時は部活と勉強で休みをもらって気持ちをリフレッシュした。
周りの人たちの成績を聞き、負けないよう頑張ること。受験勉強終わった後のことを考える。
決定したのは東北大学のオープンキャンパスに行った3年の時で、それまでは東北と定めてはいたが決め手はなかった。また、東北大学は姉が通っていることもありいい大学であることを知っていたため。
将来やりたいことや、人生を豊かにするために今やらなければいけないことで、辛いけどそれ以上の成果が待っているもの。
技術者としてこれからより高度な情報化が進む社会を支えていきたいと考えている。
過去問演習講座
早い段階で自分が到達するべき場所を知ることができるので良い。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野の勉強が多く、学力の向上に大きく役に立つ。
東進模試
共通テストや本番レベルを早い段階で知れる。また、成績に合わせて勉強方針を組みなおすことができる。
【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
大学の傾向を知れる。
【 難関化学PART1 】
理論はこれが教科書となって自分の学習を大いに役立てる。
【 難関化学PART2 】
有機と無機もこれが教科書となって自分の学習の役に立った。