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毎日東進に通ったことで勉強に対する苦手意識がなくなり、後の点数アップに繋がった
東進に通っていて、毎日通うこだわりの重要性と部活動との両立可能であることの二点を学びました。毎日通うことについては必然的に勉強する時間を確保できるようになることで、勉強することが日々のルーティンとなり、勉強に対する苦手意識を持ちにくくなると思います。勉強への苦手意識がないことは後々の点数アップに繋がると思います。
僕は軟式野球部に所属し、三年生の七月下旬まで部活をやっていました。部活動に取り組むことは決してマイナスではないと考えています。僕自身、部活動に入っていてよかったと思っています。確かに部活動をやることで時間は取られますが、残された時間で何をするかを考えるようになり、時間の使い方が上手くなります。また、僕は総合型推薦で志望校に合格しましたが、部活動に取り組むことで活動報告書などに書くことができました。すなわち、部活動の取り組みによって自分の大学合格の幅を広げることもできるということです。
後輩に伝えたいメッセージは、東進をうまく使ってほしいということです。東進に通うことになれるとどうしても映像による授業を見て分かった気になったり、共通テストや二次試験の問題を解いて終わってしまいがちです。しかし、重要なのは、あくまで映像による授業を見ることや問題を解くことではなく、結局自分の理解が深まったか成績が上がったかです。それらのことを受動的になってやっていても現状は変わりません。東進のツールを使うことは目的ではなく手段で、その後は教科書や数学の網羅型の問題集、参考書などを用いて自分に合った復習方法で要所を詰めることが大事だと思います。また、東進の講座を受講することは皆さんの親と話し合って東進に入り、講座の費用を払ってもらっています。僕も偉そうには言えませんが、東進のツールを最大限に使って皆さんの志望校に合格することが、日頃、精神的にも金銭的にもサポートしてくれている親への、これ以上のない恩返しになると思います。親への期待に応えるためにも普段から勉強を頑張ってほしいです。
僕は将来、歯科医師になりたいと考えています。大学で勉強したことを生かして、親身になって患者さんと向き合い、患者さんが積極的に通ってきてもらえるように一人一人としっかりコミュニケーションをとることが大事だと考えています。そして、このことを通して、ひとりでも多くの患者さんの人生を豊かにしたいです。そのために、これからも勉強を重ね、いつか東進に入っていてよかったと思えるように生きていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今何をまずすべきなのかを明確に示してくれました。また、伸び悩んでいる教科の講座を様々提示してくれて自分が取る講座を親身になって一緒に考えてくれました。
現在東北大学に通っているということもあり、英語重視のカリキュラムや授業の風景など東北大学についての情報を教えてくれたことが印象に残っています。
旧帝大の冠模試に加えて受けることでより模試の機会を増やすことができました。特に英語や数学は解き応えがあり、自分の記述力を測るいいチャンスになりました。
Yes
体験授業で東進のスタイルを経験してみて、東進の、学校のカリキュラムより早く進み学校での授業に取り組みやすくする先取りスタイルが自分に合っていました。特に理科科目は未習範囲において新たに知識を詰め込むことは簡単ではありませんでしたが、毎日通い時間を積むことでカバーできました。
週一で行われるチームミーティングでは英単語テストを毎回受け、いい点数を取ることでモチベーションを維持できました。また、最近のニュースを取り上げ、ディスカッションを行うことで今世の中で起きていることに関心を持つようになりました。
部活をやることで時間は取られ、練習で疲れるが、限られた時間の中でできることを順番にやっていくスケジュールの設定力が身につきました。また、部活動を引退した後にいざ勉強だけに集中するとなったとき、勉強でうまくいかなかったり疲れても、部活のほうがつらかったと自分を励ましたり後押ししてくれる心の拠り所となり、勉強を頑張れました。
未来発見講座ではいま日本や世界の最前線で活躍するリーダーの話を聞くことで生き方や物事の考え方を学ぶことができました。
二年生になってから一年生の時に比べて模試で思うように点数がとれず成績が伸び悩んだ時期がありました。そんな時、夏休みに自分が入りたい大学のオープンキャンパスに行くことで自分は絶対ここに入るんだという熱意が湧きました。また、部活動にも打ち込み、部活動と勉強の意識をつなげることでモチベーションを保ちました。この二つを通して、スランプを乗り越えました。
ずっと勉強ではなく、野球にも打ち込むことでより多くの仲間と切磋琢磨しモチベーションを高めました。また、勉強でも、つらくてもその中で各教科の面白さを見出すことで勉強に対する意欲を保ちました。
両親がともに歯科医師で患者さんのために懸命に働く姿を見て歯科医師になりたいと考えるようになりました。また、野球のチームメイトが歯科矯正治療を受けた後、野球のパフォーマンスが向上したという話を聞き、歯科医療の有用性を感じ、より一層歯科医師になりたいと思うようになりました。東北大学はインターフェイス口腔健康科学という概念を通して、最先端の環境で学ぶことができると思ったため、志望しました。
早く始まり早く終わったものでした。中学三年生の時に歯科医師を将来の夢として掲げ、東北大学を第一志望としました。また、東進が一関で開校してすぐに東進に入ったのもあり人より早く受験勉強というものと向き合いました。今までが全て順風満帆に進んだわけではなかったですが、人より早く始めた分アドバンテージがあったのが合格の要因だと思っています。また、受験勉強は、今までの自分の生活スタイルや身の回りの環境を見直すいい機会だったと思います。勉強するためには健康な体が必要で体調管理や睡眠時間には気を使いました。また、合格までに多くの人が関わってくれました。今までを振り返ってみると、両親や学校の先生、東進の担任の先生などが私をサポートしてくれて到底一人では合格できなかったことに気付くことができました。関わってくださったすべての人に感謝しています。
歯科医師の国家試験を取った後、留学し海外の研究者とともに歯学の研究を行いたいです。特に歯科矯正用アンカースクリューについて研究したいです。また、臨床の歯科医師としては、的確な診断能力と治療技術を身につけ、学会やセミナーを通して常に学ぶ姿勢を持ち、患者さんに優しく接し信頼される人になりたいです。そして、ひとりでも多くの患者さんの人生を豊かにしたいです。
高速マスター基礎力養成講座
圧倒的な演習量を積むことができるツールだと思います。数学や英語など習いたてや演習不足の生徒には最適です。後々点を取るようになる人は高速マスター基礎力養成講座に多く取り組んだ人だと思います。高速マスター基礎力養成講座の中でも共通テスト対応英単語1800はとっつきやすく最優先事項だと思いました。三年生になって英単語が分からないということに悩む事態にならないためには、なるべく早く完全習得し英熟語や上級英単語をどんどんやることが大事です。
東進模試
月一回は必ず何かしらの模試があることで実戦感覚を維持できます。他の模試よりも断然早く結果が返ってくるため、復習しやすいです。共通テストや二次試験本番で焦る心配もなくなります。
向上得点マラソン
自分のモチベーションを上げるいい指標になると思います。自分がどれほど勉強したかを数値化することで達成感が生まれ、他の生徒とも切磋琢磨できる起爆剤にピッタリです。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
複雑な構文や和訳問題、英文構造をどのように読むべきか理解する手助けになりました。この講座を受けて、抽象具体の構造や文中にあるディスコースマーカーに着目することで英文が格段に読めるようになりました。
【 受験数学Ⅲ(応用) 】
難関大学の入試で出そうな問題の解法を学ぶことができ、微積について深めることができました。生徒からよく来る質問をまとめたFAQはわかりやすく、自分でも疑問に思っていたことを解決してくれました。
【 高等学校対応 化学 】
テキストの説明が分かりやすく、自分で復習する際やりやすかったです。また、各単元ごとに確認問題があり、内容の定着に最適だと思いました。