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高校三年生に上がるときに理科一教科終わっていたことが受験成功の鍵
映像による授業の講師陣はスペシャリストが多く、授業も面白いものが多いです。特にハイレベル生物はとても面白く、自分が生物が好きになったきっかけでもあります。僕はハイレベル生物を二年生の春に取り、春休みいっぱい取り組みましたが、そこで生物を仕上げ高校三年生に上がるときに理科一教科終わっていたのが受験成功の鍵だったと思います。高校三年生に入って、学校でも理科は化学に集中でき数学や英語にもしっかり演習時間を取ることができました。また、夏休み終わりの冠模試でも、化学、数学が完成して無くても生物の偏差値が70を超えていたおかげでB判定を取ることができました。
夏休み後は志望校別単元ジャンル演習講座に全力で取り組みました。必勝必達セットが148セットもありましたが、校舎で掲示されていた一日の演習数ランキングで毎日一位になってやるという気持ちで取り組み、結果何日も一位になって必勝必達セットも一ヶ月半で完全習得し、苦手だった数学も克服できました。
受験生に伝えたいことは、受験は辛くはありますが、世間で言われている受験勉強のやり方にそって勉強を進めていけば一年で受からない大学は無いと思っています。焦らずひとつずつ着実に進めていけば絶対上手くいきます。あと、三年生の初めには理科一教科終わらせてることをおススメします。一年間とても楽になりますよ。
大学に入ったら、脳神経学を中心に勉強し人間の脳の解明に取り組みたいと思います。また将来は海外の大学に行き、脳の最先端の研究の場で研究をしたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
長期的な計画の確認ができたので、先が見えていて安心して勉強に取り組めました。
大学生のリアルが知れたこと。
ほかの予備校と比べてもとても難しいので、いい演習になります。
Yes
兄弟が通っていた。
家に近いから。
ライバルとの競争や情報共有など。
力の入れる行事や部活の活動期間を絞ること。
共通テスト前ホームルームはとても良かったです。緊張の解き方は本当に役に立ちました。
10月・11月はモチベーションがありませんでした。そんなことがあっても十分に合格できるだけの学力をつけていました。
自分より勉強できる人と比べること。
行きたい研究室があったから。
思ったより辛くなかったし、思ったより受かったときの喜びは大きかった。
大学でもちゃんと勉強し、自分の人格を形成して、社会で見本となれるような人になれたらいいなと思っています。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
斜交座標の授業は受験生なら一回は受けてほしいと思うほど、面白い授業でした。ベクトルが解きやすくなりました。
【 ハイレベル生物 Part1 】
先生が世界を旅しているからこそ、いろいろな写真や体験を聞くことができ、生物に対する興味がすごく大きくなりました。もちろん授業もわかりやすかったです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
受験生に必要な演習量をしっかりとることができました。苦手科目の克服にもすごく役に立ったと思います。