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少し高い目標を設定し、それを目指して努力する
僕は高校3年の7月に東進に入り、同じ志を持つ仲間たちと切磋琢磨してきました。東進に入ってからは勉強に集中して取り組むために、できるだけ毎日通うようにしていました。夏に取り組んだ過去問演習講座では自分の勉強の足りなさや弱点を確認し、秋からは志望校別単元ジャンル演習講座などを使って、苦手な単元も得点分野に変えられるように努力しました。
何度もある東進模試では、今までの勉強の成果や自分の立ち位置を確認して次の勉強の方針を立てていくのに役立っていたと思います。模試では、E判定の時もあり落ち込むときもありましたが、第一志望校合格を目指してあきらめずに勉強を続けてきて良かったです。
そして最後の入試直前の時期は、今までやってきた東進の教材や過去問を中心に復習をしていました。最後に確認したところが実際に問題で出たときもあり、最後まであきらめないことが大切だと感じました。
僕が一番伝えたいことは少し高い目標を設定し、それを目指して努力することです。僕自身が目標を達成すると気を抜いてしまう人間だったため、常に目標を高めにして自分を追い込んでいました。それが前期試験後の中期試験、後期試験まで頑張りきれた理由だと思います。
合格することができたのは多くの人のおかげなので、感謝の気持ちでいっぱいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学合格への勉強のやり方。
600点以上を目指すこと。
Yes
早くからの志望校に向けた対策ができるところ。答案提出で添削指導も受けることができ、記述に対する対策が十分にできるところ。
あきらめないこと。努力し続けること。
あまりない
絶対○○には負けない。模試ではA判定をとる。と思うこと。
研究力、教育力がトップだから。住みやすいと感じたから。
大変だけど、多くのことを学べるいい経験だと感じた。
大学では様々な研究をして社会に役立っていきたい。
【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
過去問の添削指導で必要な記述力を知ることができる。解説動画が便利。
【 上位私大対策化学 無機・有機化学演習 】
東北大学が出題する問題のレベルと非常に近い。差のつく応用問題の頻出分野を補える。
【 上位私大対策化学 理論化学演習 】
東北大学が出題する問題のレベルと非常に近い。差のつく応用問題の頻出分野を補える。