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自分の夢に向かって努力できた時間はかけがえのない宝物
高校三年生の春からは毎日東進に通い、自分の苦手な単元を明確にしたり逆に得意な単元をより伸ばすために演習をしたりと、本格的に受験勉強を始めました。しかし、東進模試の成績は思うように上がらず、周りの人と比べて悩む時期もありました。そんな時によく言われたのは「現役生は最後に絶対伸びる」という言葉です。その時はそれが信じられませんでしたが、とにかくその時できる最高の努力を毎日続けました。
高速マスター基礎力養成講座は2年生までに完全習得していましたが、引き続き毎日復習しました。音声も聞けるし短時間で復習できるのでとても助かりました。英語の音読は朝や夜寝る前など、隙間時間に毎日継続して行いました。数学はわからない問題があったら基本的な参考書や東進のテキストに戻って理解できるまで粘り強く取り組みました。
理科は周りの受験生よりも早めに取り組んでいたこともあり、ほかの教科に比べて自信がありました。スタンダード物理とハイレベル化学を受講していて、一度では理解できないことも多かったので繰り返し受講し理解を深めました。これは、先取り学習をしていたからこそできたことだと思います。これらのおかげで夏は地理に時間を割くことができ、初めは抱いていた苦手意識もだんだんと消えていきました。
合格した今、私が強く感じていることは演習量や努力量は決して裏切らないということです。思うように成績が上がらなくても前だけを見てその時できる最高の努力を続けることが本当に大切です。東進には一緒に頑張れる仲間や、効率よく学習できる志望校別単元ジャンル演習講座などの多くのコンテンツがあります。これら活用し、自分の夢に向かって努力できた時間はかけがえのない宝物となっています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に合う講座を的確に選んでくれたこと。
計画がうまく実行できないときにアドバイスをくれたこと。
本番と同じ気持ちで取り組むこと。
Yes
数学特待制度を知り、先取り学習ができることに魅力を感じたから。
ほかの受験生の様子を知って私も頑張ろうと感じることが多くあった。
興味の幅が広がり、モチベーションアップにつながった。
成績が伸び悩んだ時。自分を信じて演習量や努力量はだれにも負けないという気持ちで勉強した。
学校の休み時間は思い切り楽しんでメリハリをつけること。
研究が強い東北大学で歯科医療の発展に貢献できる歯科医師になりたいと思ったから。
精神的に成長し、自分の夢をかなえるための通過点。
歯科医療のさらなる発展に貢献できる歯科医師。
高速マスター基礎力養成講座
短時間で学習できる。
東進模試
本番と同じ形式に慣れることができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手を知り、得意に変えられる。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理は暗記という考えを変えてくれて、物理の楽しさを教えてくれたから。
【 ベーシック古文 】
基礎的な文法や古典単語を固めることができたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手を得意に変えることができたから。