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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
創域理工学部

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写真

藤田恭輔くん

東進ハイスクール北習志野校

出身校: 千葉県立 幕張総合高校

東進入学時期: 高2・2月

早慶上理難関国公私大模試

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上手くいかない時は原因を探す'

 東進に入学した理由は、東進が毎日開館しているからです。前の塾では、日曜日が空いておらず家で集中力の欠ける勉強を週に1度しなければならない状態でした。この状態では、第1志望校の東京理科大学には進学出来ないと判断し、入学を決意しました。また、東進北習志野校は駅から近いのも東進を選んだひとつの理由でした。

東進に入って良かったと感じるポイントは、映像による授業のレベルが一つ一つ決まっていることです。大学のレベル別に授業が分れているため、自分が今どのような状態にいるのか、第1志望校までどの程度の努力が必要なのかなどの疑問の判断材料になりました。

この授業の中で1番オススメしたい講座は、やまぐち健一先生のスタンダード物理です。この講座では、今まで式を暗記してそれを使うだけだった物理が、問題に対してなぜその公式が使えるのかを考えられるようになり、また最小限の暗記で物理が1番の得意教科になりました。共通テスト本番レベル模試や早慶上理・難関国公立大模試では、あまり結果が出なかったですが、その結果よりも間違えた原因を探し本番を見据えて努力をしました。

担任助手の方とは最初は僕が物理がよく分からず謎の質問を投げかけることで多く困らせることが多々ありましたが、受講と問題を進めていくにつれ、物理が得意になり質問もまともなものになっていったと思います。受験会場で得意な科目がある事でひとつの教科が不安になるような結果だったとしても、得意教科で巻き返せると思うだけで気持ちも少し楽になりました。なので、得意な教科をひとつでも作ることは大切だと思います。

将来僕は大学でソフトウェア関係のことを学び、プログラム関係の仕事に就きたいと思っています。そのためには、大学受験で大切だと思った''上手くいかない時は原因を探す''ことを意識してこれからの人生を歩んでいきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

日曜日に開館している、帰り道にある

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