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合格

2545人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
先進工学部

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写真

荒井柚花さん

東進ハイスクール北習志野校

出身校: 千葉県立 薬園台高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 硬式テニス部

引退時期: 高3・5月

早慶上理難関国公私大模試

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自分の弱点を分析して克服していくことが大切

 私は高校2年の3月に東進に入りました。きっかけは共通テスト同日体験模試です。東進は映像による授業なので、体調の悪い日や忙しくて東進に通う時間がない日でも授業を受けられます。だから効率よく受講を進めることができました。私の一番おススメの講座はやまぐち健一先生のスタンダード物理です。1週目の受講は正直言っていることの半分も理解できませんでしたが、問題を解いてみて分からないことがあったら映像を見るというサイクルをすると驚くほど物理が理解できるようになりました。予習問題は難しいですが、多少時間がかかってもじっくり考えてみることが大事だと思います。

東進では高3の夏から過去問演習が始まります。ここで共通テストの形式に慣れていくことがとても大切です。特に私立を第一志望にしている人たちはここが頑張りどころだと思います。共通テスト直前の1月は私立入試が近いので共通テストの対策に避ける時間は思っているより少なくなります。だから、まとまった時間の取れる夏に共通テストの形式に慣れつつ自分の弱点を分析して克服していくことが大切だと思います。また、その後に二次私大対策が始まります。ここで合格最低点を取れても油断せずに自分にできることを着実に進めていくことが大事だと思います。

東進にはたくさんの担任助手の方々がいます。自分の行きたい大学に本当に行けるのかなと思ってしまったことは何度もありますが担任助手の方は現状の自分を分析して具体的なアドバイスと共に励ましてくれました。また、わからない問題を聞きに行くと分かるまで丁寧に教えてくれました。このように親切に接していただいたことが私にとって大きな心の支えとなりました。担任助手の方々にはとても感謝しています。東京理科大学では研究が盛んにおこなわれています。私は大学での様々な研究を通して、未来に役立つ技術を学び、将来はそれらを社会で実現したいと思っています。そのためにまずは自分が今できる勉強を全力で行ってこの夢を実現できるようになりたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

メンタルが弱っているときに励ましてもらいました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

今しかできないことを全力で楽しむためにも時間は無駄にしない方がいい。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

泣いてすっきりさせました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

受験が終わったら何をするか妄想することでした。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

理科1科目で受けれる有名な大学だったから。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
スキマ時間を効率よく使えるから。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なところを着実に克服できるから。

担任指導
分からないところを聞くと教えてくれるから。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】


【 入試英語@勝利のストラテジー 】
構文から細かく教えてくれるので長文の理解力が上がります。

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