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早く自分の特性を理解する
僕の受験期はいろいろと苦労の絶えないものでした。大変だったのは国語を伸ばすことでした。東進の授業などを受け一応できることはやったと思うのですが、どうにも現代文が著しく低く国語で80/200にさえ達せないことでいくら自分の得意科目で詰めても頭打ちとなり、共通テストを使う入試を12月の最後の共通テスト本番レベル模試で諦めました。決断が遅く、また国語に時間を多く割いていたせいか自分は物理を力学のみしか終わらずに入試に臨んでしまったのが心残りで、もっと早く自分の特性を理解してあげられていればと思いました。
僕が東進で勉強してよかったと思うことはハイレベルな授業を取れば細かいところまで教えていただけたり、その教科の真髄をつかめることが利点だと思いました。僕は学校での授業よりも東進の授業を優先していたおかげで周りに得意科目で差をつけられました、それは親がお金を払って授業を受けられたこと、担任の先生(東進の)がやる気を出させてくれたことがあって成し遂げられたと思います。本当に感謝しています。
僕が後輩の方にアドバイスできることとしたら自分の二の舞を踏まないようにするためにも、大事なことは理系なら数理英に時間をかけることだと思います。僕みたいに学校などで国語に伸びしろがあると言われそれを鵜吞みにして時間をかけるより前述の教科を強化するほうが大学の行き先が広がるので、前述の教科に余裕ができてから国語などに移るほうが良いと思います。あともう一つ、授業は100パーセントの理解をして先生の考えていることがわかるほどになるように受けることが大事だと思います。来年、再来年に受験を控えている皆さん頑張ってください。
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入試への心の持ちよう
この模試の英語は自分にとっては難しいもので復習の時に精読の練習をするととても成長できると思いました。
東進に中学からいた
東進中学netがよかったから
チームにいる人の向上得点が高いと自分はもう少し東進で頑張ろうと思えた。
自分がどうしてスランプなのかを理解する。
周りの人たちの理解していないことを理解していることへの優越感。
理系に特化した大学に行きたかった。
親から何も干渉されない自分だけの時間。
エネルギー問題の解決の一角を担う
【 ハイレベル物理 力学 】
自分は物理の力学のみしか授業を受けずに入試に臨み力学のみ完答することができたためです。また授業をしっかりと理解できると物理の力学においてどんな問題にも恐れることなく臨めると思ったからです。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
数学の問題へのアプローチというのがとても簡単なものであることを理解できました。