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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
創域理工学部

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写真

佐藤龍青くん

東進衛星予備校上尾駅前校

出身校: 沖縄県 私立 N高校

東進入学時期: 高1・1月

早慶上理難関国公私大模試

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受験のためだけの勉強ではなく、興味の探求という視点から学ぶことで得られる経験のほうが多い

 とにかく現役で大学に合格したいと考えていたため合格をもらえてとてもうれしく思うとともにほっとしています。

僕が東進に入ったきっかけは共通テスト同日体験体験を受け同じ学年の人たちよりも悪い成績だったことです。そのことに危機感を覚え予備校に入ることを考えるようになりました。東進の体験授業を受けた際に独学でやるよりも圧倒的に効率がよくその周辺知識も学べることに気づき入学を決意しました。

東進に入ってからは自宅受講を中心に進めていました。映像による授業なのでパソコンがあればどこでも受講ができ、また理解できるまで何度も見返せるため自分のペースで勉強を進めることが出来ました。また成績が振るわなかったときや落ち込んでいるときに東進の担任の先生に励ましてもらえたことも印象に残っています。

夏以降に取り組んだ過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座では苦手な分野の勉強を強いられるのでとても苦しかったですが、その分学力がついた実感がありました。

僕が伝えたいことは受験勉強はもちろん大学に受かることが最優先ですが、それだけにとらわれすぎないことです。大学はあくまで通過点の一つなので、その後があります。受験のためだけの勉強ではなく興味の探求という視点から学ぶことで得られる経験のほうが多いです。受験勉強をしているときにも身の回りのことと勉強したことを結び付けて考えることを意識すると勉強が楽しく感じられると思います。

今後の目標は大学院に行って研究者になることです。新しい現象に出会うとわくわくする、そんな気持ちを常に忘れずに化学の勉強を続けたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

いつも明るく成績があまり振るわなかったときでも、あなたなら出来るといった元気づけるような声掛けをよくしてくれました。なんでも話しかけられるような雰囲気を作っており気軽に相談できました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面談を通して自分の考えが整理できました。自分だけで考えていると視点が狭くなりがちだが身近に話せる大学生が多くいるため多くのアドバイスをもらえ、視点が広がりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

頻度が多いため試験慣れすることが出来ました。

Q
東進を選んだ理由
A.

テレビCMを見て見学に行きました。体験授業を視聴して独学でやるよりも効率よく勉強でき、また授業内容がとても面白かったため入学を決意しました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じ大学受験をしている仲間と交流できて刺激になった。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
受験をするうえで必要不可欠な単語熟語文法を学べた。

実力講師陣
次も受講したいと思える楽しい授業を提供してもらえました。受験勉強だけにとどまらない周辺知識まで知れるため楽しい受験生活を送れた。

その他
トップリーダーと学ぶワークショップが良かった。普通に生活していると科学的なことを知る機会があまりないため貴重な体験だった。自分が勉強していることが具体的に何につながっているのか意識することが出来ました。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関化学PART1 】
反応機構や背景知識、日常と化学の関わりなどを詳しく説明してもらえるため印象に残りやすく身の回りの物事を化学的に考えるきっかけになりました。

【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
様々な分野、特に微積分、ベクトル、論理で新たな視点や気づきを与えてもらいました。多角的な視点から数学を考える癖がつき数学をすることが楽しくなりました。

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