この体験記の関連キーワード
文系理系に問わず、まずは英語力をつけたほうがいい
高2の時にやったほうがいいことはまずは英単語。文系理系に問わず必ず使うことになる英語、その原点にしてトップレベルに大切な英単語を高速マスター基礎力養成講座で詰めた記憶があります。数学やほかの高速マスター基礎力養成講座もある程度かじりましたが虫食い的な勉強になって、網羅できないと思うので英語に絞ることを後輩にはお勧めします。僕は高2の段階である程度の英語力はありました。理系はそもそも科目が多いので、受験の終わりに近いほど英語に割ける時間が無くなっていくので高2はやはり英語。次いで数学です。
そして現役理系受験生が最も苦労し善し悪しの差がつくのが理科です。僕は物理化学を取りましたが、どちらか一つは得意になれると非常に強いと思います。そもそも理科が一科目しか必要にならない学校も多々あるので、理科の二つを少しずつ進めるのではなく片方に絞って進めるべきだと思います。余計かもしれませんが、化学は東進のハイレベル化学が非常に重宝したのでお勧めです。
東進に頼りっきりの勉強ではやはり限界があります。結局は自習です。トイレや風呂の時間も勉強について考えてたら自習になります。すべては受験生自身の意識の問題です。受動的だはなくて能動的に受験に対して取り組んでください。みなさんの華やかで泥臭い合格を祈ってます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
ホームルームは一時的とはいえ勉強に意欲が上がるので損はありません。
何でも相談できる。
思った以上にとれないのでそれを打ち砕くような目標を設定して臨むことを進める。
Yes
明るいイメージ。
休憩。
負けず嫌いやあきらめない心。
コミュニケーション能力の育成。
共通テスト一週間前にコロナにかかってから朝起きれなくなった。昼に休憩なしで臨む。
運動。
偏見やイメージ、自分が学生生活を送っていそうか。
大きな分岐点であるがそれ以上でもそれ以下でもない。
設計事務所を立てたい。
高速マスター基礎力養成講座
過去問演習講座
演習以上に大事な鉾はありません。
東進模試
【 スタンダード物理 Part1 】
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
英語の本質にして真髄。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】