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東進コンテンツの有効活用で合格できた
これを読んでる人は「私大に共通テストの得点は必要ないんじゃないか?」と思ったかもしれません。確かにB方式で受ける方には本番には必要ないかもしれません。しかし、この共通テスト本番レベル模試というものは自分の学力を測ることのできる重要な機会の一つでもありまた本番の共通テストで高得点を取ることができればA方式やC方式などでの合格も夢ではなくなります。実際東京理科大ではC方式のほうが合格点も難易度もB方式と比べて大幅に低くなっています。理科大を目指しているならこの手を生かさない手は無いでしょう。
次に、過去問演習についてです。東進の東京理科大学の過去問のコンテンツは例えば僕が進学する予定の先進工学部の問題などは十分に用意されていないことがあります。しかし心配する必要はありません。東進には過去問データベースという数十年分の過去問を簡単なフォームを入力するだけで無料で利用できてしまう慈善事業のようなサイトがあります。これを利用して行きたい学部の問題の傾向を完璧に把握してしまえば、受かること間違いなしです。{実際、僕はこれを利用して15年分の問題を解きました}
最後に自分のこれからについて話したいと思います。今これを書く前に「大学に行ったらサークルなどに入って過去問の収集をしたほうがいい」「サークル以外で人と関わる機会は少ない」と言われ、理科大のサークル活動は活発じゃないと聞いていた僕は特にサークルに入ることを考えていなかったので内心すごく焦りながらこれを書いています。なので皆さん、志望校を探すときは入りたいサークルを最低一つは見つけておいたほうがいいですよ。
また僕は今後生物、主に人間に近い分野で研究に従事していきたいと考えています。いずれはまだ具体的な内容や分野なんかは考えられてはいません。しかし、大学で新しく学ぶうちに自分の興味や好奇心が刺激されることは間違いないです。なぜなら僕は人間が好きであり、そんな僕自身もまた、考える葦であるからです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
本番さながら、再現度は120%です。
Yes
僕が東進を選んだ理由は模試の充実度です。東進ではほぼ毎月共通テスト本番レベル模試が開催されています。しかし、それだけではなく高い頻度で行われている早慶上理模試や全国有名国公私大模試、また冠模試なども存在しておりそのどれもが本物と違わないほどの問題形式でありながら、自分の実力を思い知らされることも多くありながらも回数を繰り返すことで点数が上がっていくのを見たときは自身の成長を感じることができました。
煮詰まってきた勉強のささやかな休息でした。
いい友達が作れました。
将来の夢が広がりました。
自身の意識ではないと割り切ました。
自身の成績の上昇と担任助手の方の助言です。
生命の研究という観点から医学の発展などに貢献したいです。
高速マスター基礎力養成講座
英語を極めれば、共通テスト8割は堅いです。
過去問演習講座
過去問を記述式のものも丁寧に採点されていて、見直しに多いに役立ちました。
東進模試
本番形式に慣れることができました。
【 上位私大対策化学 無機・有機化学演習 】
スタンダード化学での疑問が一気に解決しました。
【 受験数学特別講義-図形編- 】
【 受験数学特別講義-積分編- 】
学びなおしに最適です。