2013年5月20日 16:45

薫風

みなさん、こんにちは。東大生スタッフをやっております、文科3類2年の小林里瑳です。

まさに、薫風香る季節ですね。徐々に汗ばむくらいに暑くなってきて、緑も日に日に濃くなって、時折吹く風が気持ち良いです。夏が近い気がして、気持ちが高揚します(夏が大好きなので)。

夏の香りがしてくるとなると......受験生の皆さんはいよいよ「天王山」を迎えますね。夏は朝から晩まで勉強に充てられる絶好の機会です。ここでどれだけ踏ん張るかが勝負、という言葉は嫌というほど聞かされているかもしれませんが、本当に大切なので何度も言います。

夏に、苦手を克服して、何を伸ばしていくか?その作戦を練るためにはまず、データが必要ですよね。現状を客観的に見せてくれる模試は、大切です。第一回東大本番レベル模試が6月9日にあるので、その結果を分析した上で夏の勉強の方針を立ててください。ぜひ。

では、6月9日の模試までにどれくらいまで詰めるか?ということを考えていくと......自ずと今やるべきことが見えてきませんか? 中だるみに陥っている人は、なるべく短期での目標、それも、○○ができるようになるとかではなく、○ページまで覚えるとか、○点とるとか、目に見える目標を立ててください。現在、東大特進では5・6月特別講座が開講されています。特進の授業も、中だるみ解消に役立つかもしれませんね。

 

さて、東大では本郷キャンパスで開催された学祭「五月祭」が終わりました。初めてお客さんとして参加したのですが、講演会や学科展示が非常に興味深かったです。特にお気に入りは建築学科の野外展示と水圏の水族館でした......。どちらも、普段大学でやっている研究が好きで好きでたまらない!という気持ちにあふれていました。柏キャンパスの一般公開にも出向いたことがあるのですが、「研究室で今やっている事」を一般の方にも見てもらえるようにする、という試み自体が素敵だと思っています。五月祭は終わってしまいましたが、柏キャンパスの一般公開はこの先あると思われる(去年の10月開催)ので、機会があれば足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

かくいう私は進振り(=進学振り分け)が目前です。自分の研究が好きで好きでたまらない!という学科・コースに恵まれるよう、日々努力です。

文科3類は他の科類に比べて、進学先の幅が広いです。文3の友人達に色々聞いたところ、文学部、教養学部、教育学部はもちろん、法学部、経済学部、さらに工学部、農学部、医学部......といった具合です。しかも、工・農・医志望は1人だけではありませんでした。理学部志望の子がいれば全部そろってしまうというくらい様々です(笑)。実際に、文系から理転した先輩のお話を伺う機会があったのですが、奮闘しながらも好きだからやっていけるとのこと。うーん、見習いたいです。

 

話があっちゃこっちゃいったもりだくさんの内容でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

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