こんにちは、東大特進3年生スタッフ(理科Ⅰ類→工学部社会基盤学科)の佐藤柚花です。
勅使河原、小原、伊沢に続き4人目の「3年生ガイダンス」告知(?)ブログになるわけですが、どうか懲りずに読んでください(笑)。短く切り上げるので......
私は第2外国語としてフランス語を選択していましたが、その華やかさと、その裏に潜む影については伊沢が触れてくれましたので私からは何も言わないことにします。当日お話しすることがなくなっても困ってしまいますしね(笑)。
それでは、私がブースを担当する工学部についてざっくりお話しますね。
これは工学部以外を考えている方にも軽く目を通してもらえたらと思います。
工学部って聞くと、
機械や電気回路をいじるストイックな理系男子の世界......
的なイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
もちろんそういう学科もありますし、すごく楽しそうですよ(*^_^*)!
でも工学部といってもいろいろ。
化学や生命系を主に扱うところもあれば、私が進学する学科のように文系寄りな面を持つところもあります。
じゃあ理学部と工学部の違いってなんなの?工学部って何?
と聞かれたら、私はこう答えます。
求められているものや解決すべき問題が先にあって、それを何とかするために知識や技術をもってくるのが、工学部の全学科に共通するところだと思います。
ここで長々と語ってしまうのも良くないので中途半端ながらこの辺にしておきますが、少しでも
お?思ってたのと違うかも?工学部もちょっと見てみようかな?
なんて思ってもらえると嬉しいです。
では、ガイダンスでお会いしましょう!
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