緊急告知!
東進リスニングアプリ「東大二次試験対策」6月リリース決定!
東進生限定!今までにないアプリです。
昨年大好評だった東進リスニングアプリ「東大二次試験対策」がさらに進化して6月より順次新規コンテンツとしてリリースされます。「話者の国籍」「問題レベル」「音声スピード」の複数の設定に加え、より本番に近い雑音のある音声(音質)を再現。東大リスニング演習における先輩の要望に応えるアプリを実現しました。問題量も随時追加、今までにない30年分の圧倒的な演習が可能です。
東大リスニングを得点源にして、英語を得意科目にしましょう!
東進リスニングアプリ「東大二次試験対策」の特長と先輩の声をご紹介します。
★東進リスニングアプリ「東大二次試験対策」の特長
①スマートフォンアプリ対応
・アプリなのでCDと違い聞き直し等活用し易い。
・スマートフォンならではの発音の録音可能。
②問題ジャンル
・モノローグ 大問3-A、C対応
・ダイアローグ 大問3-B対応
③問題レベル
・レベル3(500-600語)=東大本番レベル
基礎力養成用のレベルも選択可能
レベル2(300-400語)、レベル1(200-300語)
④国籍別トレーニング
・アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、インド英語の4ヶ国に対応。
⑤雑音有無の選択
・雑音アリのモード選択。より本番に近い状況でのトレーニング。
⑥最新の入試傾向に対応
・5択の選択肢で出題。
⑦3段階のスピード切り替え
・遅い(120wpm)、普通(150wpm=本番レベル)、早い(200wpm=CNNレベル高負荷)の3スピードで、より負荷の高いトレーニング。
⑧圧倒的問題数
第1弾は30大問(10年分相当)→最大30年分まで順次拡大予定。
★東大リスニングに対する先輩の声 ※合格体験記集より抜粋
先輩の要望に応えたアプリです。
先輩の声1「近年の傾向に合う選択肢が5 つの問題集はほとんどない。」
先輩の声2「400 人程の大教室で全然聞こえない人もいたようです。」
先輩の声3「入試本番のリスニングはいろいろな地域の話者が話す」
先輩の声4「苛立たしいほどのイギリス英語で、ほとんど理解不可能でした。」
先輩の声5「本番のリスニング音声はかなり聞き取りにくいです。」
先輩の声6「リスニングは普段からハードモードで練習しておいた方が良い。」
申込方法等、詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。
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